やっとルカ最後のモジュール「VFスーツ」を入手した。あと「カイトV3」が来れば全部揃うのだが、カイトを使ってリズムゲームを50回クリアするのが条件だ。気が進まないなあ。親密度は全員最高レベルのマックスまで上げた。
頭を撫でたらなつく、というペットみたいなミクもいいけど、PSP時代の何を考えてるかわからないミクのほうが「本物」に近い気がする。
アーケード「結んで開いて羅刹と骸」HARDでGREATを取った。
・バベル−17 作:サミュエル・レイ・ディレイニー
66年度の作。昔買ったけど挫折したので、新版で読み直した。
インベーダーからの謎の通信「バベルー17」が、同盟軍の施設を壊滅させる。バベルの正体は暗号ではなく、宇宙言語の一種らしい。語学の達人リドラ・ウォンが調査に乗り出す。
魅力的な世界ではあるが、読みづらい。未來の宇宙戦争を、解説なしでごく普通に描いているからだ。SFを読み慣れている人は、なんとか文意を汲むことができるけど。
宇宙船操作に「目・耳・鼻」と呼ばれる超感覚の持ち主が不可欠だったり、その人材をスカウトするために死体置き場(死者を復活させる技術があるらしい)を訪れたりするシーンがユニークだ。怪物じみた奇人がぞくぞくと登場するところは、けっこう好きだ。前半のキャバレーのプロレス・ショーや兵器製造貴族の部分が、楽しかった。後半は形而上の展開が多くなる。こういうのは苦手だ。文系の文脈で語る宇宙SFという感じかな。★★★
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