このところFacebookで外国人のオトモダチも増えた。そうなるとホーム面に表示される画像も増えてくる。不思議に思うのは南米やアフリカ、東南アジアなどの地域は、チビッコらが生活においてみんなハダシなわけだ。靴などない。足の裏は痛くないのかな。
気候からいえばハダシでもいいのだろう。だが室内などはいいとして、外出やら走ったり飛んだりするときは、靴は足の保護にもなるではないか。もののレポートによると、足を傷つけるゴミなどもないので安全らしい。理屈としては分かるのだが、釈然とせん。
ジャングルの中を移動するときも、ハダシで行動する現地住民もいる。砂浜ならともかく、ジャングルだと木の枝やらヘビやら何やらもうごめいている。ハダシでは危険ではないのか。そのような場合、ケガなどをしたのなら運が悪かったで済んでしまうのかな?
オレ様が考えても分かるわけがない。そういう生活パターンなのだから仕方がない。
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