見終わったので、レビューします。『Yes!プリキュア5』(07) 全49話三作続いたバディものから、チームものに変更された。今に続くフォーマットを完成させた作品として、初代に劣らぬ偉大な業績と言えるだろう。歴史的意義だけでなく、良くできていて面白い。完
昨日に続いて大映映画二本入りパックのレビュー。『赤い天使』(66) 監督:増村保造若尾文子主演の戦争映画だ。戦場映画と言うべきか。従軍看護婦に焦点を当てた戦争ものは珍しい。西さくらは中国戦線に看護婦として勤務する。明日の命の知れぬ兵隊の中には彼女
映画レビューの続き。『原子力戦争』(78) 監督:黒木和雄ATG映画で苦手な監督だ。東宝特撮と間違えて買ってしまった。あの『竜馬暗殺』の監督で、主演は原田芳雄。原発の町で不審死が相次ぐ。事故の隠蔽が背景にあるようだ。告発系とでもいうのか。救いのない
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』(22)監督:安彦良和TVアニメの一話を映画化するなんて、ガンダムだから許される企画と言うべきか。終わった話の語り直しはあまり好きではないが、本作はリメイクの価値があった。放映時は無くてもいい捨て回のように
『映画 ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち』(05) 監督: 志水淳児本編をコンプリートしたので、映画も見ることにした。順序としては、絶対にこの方がいい。実はつまみ食いみたいに知らないキャラばかりのオールスター映画を見たことがあるが、ピン
『ふたりはプリキュア Max Heart』(05) 全47話元祖の続編だ。本作も含めて元祖と呼ぶべきか。前作の最終決戦の結果、クイーンは心・命・意志の三つに分裂し、命はシャイニー・ルミナスとなってプリキュアに協力する。初の追加戦士であり、「プリキュアとは別
「五匹の紳士」(66) 監督:五社英雄タイトルからは五人組が何かやらかす映画を連想するが、まったく違う。紳士は皮肉であって、主要人物は紳士的とは正反対の極み。裏切りと殺しの暗黒サスペンスである。死亡事故を起こしたため、地位も婚約者も失った笈田(仲