『艶獄戦士アマゾンズ』(86)監督:ジェス・フランコジャケ買いしたC級アマゾネス映画だ。リアナ(ジョアン・ヴァーリー)はアフリカ育ちの野生的美人だ。両親の仇を討つため、アマゾネスが住むブルーマウンテンに旅立つ。部族の魔術師ククとチンパンジーのロ
『地獄門』(53)監督:衣笠貞之助原作は菊池寛。源氏軍が清盛の留守を狙って京で反乱を起こす。平治の乱である。遠藤盛遠(長谷川一夫)は、袈裟(京マチ子)を上皇の身代わりの囮として源氏方の追撃をかわす。平定後、盛遠は袈裟を妻にしたいと望むが、彼女
新東宝DVDをもう1本レビューしよう。映画二本が一枚に収録されている。『恐怖のカービン銃』(54)監督:田口哲46分の短編だ。セミドキュメンタリーである。事件をそのまま映像化したもの。昔のTVでやってた再現フィルムに近い。押し入って現金を奪うのではな
新東宝映画のレビューを。『下郎の首』(55)監督:伊藤大輔時代劇なのに、いきなり鉄橋を臨む河川敷と通学中の女学生が映る。路傍に佇むお地蔵さんのナレーションで物語が始まる。「百年前にここで事件があった」。斬新さに目を見張る。若侍・結城新三郎(片
昨日も紹介したけど、パイモン大好きおじさんという人の動画がやたらと面白い。パイモンは「原神」というゲームに登場するマスコットらしい。「論争のフリーレン」というシリーズでは、フェルンとアウラが論争してフリーレンが裁定する。この三人は仲良しの旅
デス討論 みいちゃんデスノートで裁くべき?という動画がようつべに上がっている。有害なみいちゃんをデスノートで殺そうとするライトと、阻止しようとするLがディベートする。リュークが時々突っ込みを入れる。お笑いパロディの皮を被った深い議論に感心し
『続・忍びの者』(63)監督:山本薩夫前作からの続き。伊賀の里は信長軍の攻撃で壊滅した。五右衛門は妻たえと共に山奥で暮らしており、息子が生まれる。だが信長の忍者狩りのため愛児が殺されてしまう。雑賀衆に身を投じた五右衛門は復讐を誓う。ストーリー
『忍びの者』(62)監督:山本薩夫市川雷蔵の眠狂四郎を完走したので、もう1つの代表シリーズを見ることにした。忍者石川五右衛門を演じる。忍者ブームを作ったと解説にあるが、山田風太郎の小説が先じゃないかなあ。ヒットしてシリーズ化した。本作は面白いけ
「ウィッチウォッチ」25巻安定の面白さだ。ケイゴの自作ゲームはモンスター系ハーレムだ。カンシ受難ネタはスタンプ化である。この二人の担当回は間違いなく笑える。本誌掲載時に目を疑った「アオいハコ」は唖然とするような出来映えだった。いいのかよ。恋愛
「陽暉楼」(83)監督:五社英雄五社英雄の女性主人公映画である。昭和8年の高知が舞台だ。人買いの勝造(緒形拳)の娘・桃若(池上季実子)は町一番の芸者だ。女将に倍賞美津子。珠子(浅野温子)はもと勝造の愛人で、女郎を志願して売れっ子になる。「女は競
「陽炎」(91)監督:五社英雄樋口可南子主演の女任侠映画である。父の仇で最終的に共闘する常次郎に仲代達矢。プロットはたぶん70年代東映ヤクザ映画と同じ。育ての親の所有する料亭を乗っ取られた上に義弟を殺された女博徒・不知火おりんは、ダイナマイトと
さっき相棒が帰った。来る前に見た映画を簡単にレビューしよう。「カリギュラ」(79)監督:ティント・プラス悪趣味なエログロ映画はけっこう好きだが、有名な本作は見逃していたので、ボックスで買った。古代ローマの暴君が好き勝手やった挙げ句殺される。世
今日はリトルインディアの名店バナナリーフアポロに行く。二年ぶりくらいか。ライスを頼むと野菜のおかずが二種類つく。今日はキャベツとカボチャだった。看板メニューのフィッシュヘッドカレーはスパイシーだけどカレーがサラサラで食べやすい。南インド料理
シンガポールにもジュラシック・ワールドがある。ガーデン・バイ・ザ・ベイの中だ。今から行ってきます。まず隣にあるフラワードームへ。日本の桜がフィーチャーされており、南国にあってお花見気分だ。現在の日本に気温を合わせてあって、肌寒い。柄にもなく
本日はマリーナベイのカジノに行く。最初から合計数当てがヒットし、一時は500ドル近く買った。その後は負けが続き、元金に食い込みかけたが持ち直し、200ドルの勝ち。賭けたチップを他人にパクられた。文句をつけたらカメラで確認して返してくれたけど、1時
いま相棒が来ている。明日はコレクション整理の日にする。ベッドの横を見ると大量に蓄積したぬいぐるみが白い埃をかぶって、雪景色のようになっている。最近アレルギー鼻炎がひどかったはずだ。濡らしたタオルで清掃し、過去のマジミラショッパーに詰め込む。
レトロ日本映画を二本レビューします。「たそがれ酒場」(1955)監督:内田吐夢私の生まれ年に公開された。もちろん白黒。酒場の開店から閉店までの1日をスケッチする。カメラは店内に固定されていて、外は写らない。戦後十年目の世相が見事に描かれている。こ
「安珍と清姫」(1960)監督:島耕二室町時代からある伝説で、歌舞伎の題材にもなっている。桂米朝の著書や横溝正史「獄門島」の見立て殺人で認識していた。本編を通して見るのは、この映画が初めてだ。元の伝説は因縁話のような仏教説話だが、本作では二人の
『シルバー仮面 ジャイアント』13話〜26話11話で巨大化を果たしているが、13話からタイトルにジャイアントがつく。12話と13話は前後編で、途中でタイトルが変わる。ドタバタぶりがひどい。でも巨大化後は普通にヒーロー物らしくなった。津山博士(岸田森)の
『シルバー仮面』(71ー72)1話〜12話60年代から70年代の特撮ヒーローを出来るだけ見ておきたいという大望のもと、十年以上前にボックスを買った。のは良いが、あまりのつまらなさに何度も挫折し、見るものが無くなってからやっと踏ん切りがついた。実相寺昭
何かと話題の長寿漫画と言えば、キングダムとワンピースだ。ワンピースはワノ国の途中で挫折した。キャラが多すぎて戦闘が間延びして、面白くない。その後も気になって何冊か読んだが、もっとひどくなっている。重要でもない人物の回想に何冊も使うなんて、正
マジミラ宿泊プランに申し込めた。何かシステム障害があるのかと心配していたが、レイアウトが悪いせいで未記入の項目を見逃していたのだ。昨年の仙台みたいに早い者勝ちで秒殺されるのではなく、抽選なら公平感がある。エントリーしただけで、取れたわけでは
昨夜はドライブ旅行のあと、SF仲間とのリモート会議に出席した。二回も寝過ごしと失念で欠席したので、1ヶ月ぶりだ。せっかく電脳名人が友好を途絶えさせないよう企画してくれるのだから、誠実に出席すべきだな。一人では取りこぼす情報を色々と入手できた。
本日はパタヤのあるチョンブリー近辺、クローンクアン・ガネーシャ公園までドライブした。ガネーシャは顔が象で四本腕のヒンドゥ教の神様だ。なぜか仏教徒のタイ人にも人気がある。パタヤへ向かう幹線から脇にそれて、クローンクアンという所に世界最大のガネ
本日はバンコク北西部のジュラシック・ワールドに行く。12時40分に到着して、1時からのグループに入れた。待ち時間がほとんどゼロとはありがたい。何が嫌と言ってアトラクションの待ち時間ほど無駄な浪費は無いからな。巨大な鎧龍や首長龍はまるで本物だ。恐
MBKのアニメイトでチェンソーマングッズをいくつか購入し、下の階のアニメフェスティバルへ行く。フリーレンやダンダダンの展示が嬉しい。Tシャツや枕を買った。MBKは80年代からあるから、すっかり老舗だ。今は巨大なショッピングモールがあちこちにあるが、
いまバンコクのホテルにいます。朝7時のフライトだったので、4時半起き。真っ暗な自宅から出発すると、若い頃インドや欧州や北米を旅行した思い出がよみがえる。本日は簡単に済ませる。ラウンジで点心5種類とサンドイッチ、機内食がナシレマ。このマレー定食
「鋼鉄紅女」(2023)作:シーラン・ジェイ・ジャオ作者は中国系カナダ人で、ノンバイナリーというジェンダーらしい。古代中国を思わせる華夏(ファシア)では、長城を越えて襲ってくる侵略者「混沌」を相手に激しい戦闘が行われている。戦闘の切り札となる巨