大阪市立美術館で開催されているメトロポリタン美術館展に行ってきました。中世〜ルネサンス過渡期から後期印象派まで、有名な画家がズラリ！です。あまり有名な作品はありませんが、むしろ有名な画家の知らない作品がたくさん見られて興味深かったです。フラ

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・カニの甲羅のクリーミーグラタン（冷凍）・トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ（トマトとチーズを切って並べた）・ポテトサラダ（作った）・オニオンコンソメ（カップスープ）・小ぶりのフランスパンカプレーゼは初めて挑戦してみました。モッツァレラ

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■マイナカード交付、５０００万枚突破＝「最大２万円付与」で普及促進へ―政府(時事通信社 - 11月18日 16:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=674507マイナンバーが導入されたとき、給与担当の私は職場でみんなのマイナンバーを

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この前郵便局に行ったら、喪中欠礼はがきのパンフレットがあったのでもらってきました。今年はこれ出すんだなーと思って。郵便局で注文したら、はがきや切手を要する必要がないので便利だと思って頼むことにしました。無地のもありますが、薄く花が背景になっ

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健康診断の結果が出ました。体重が増えて、血圧が上がって、腹囲が増えました。なかなかいい傾向です。そもそも、母が１回目に骨折した時に、毎日帰宅してから病院へ通っていたら、体重がずいぶん減ってしまいました。退院したら要介護になって、いろいろ大変

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京都市京セラ美術館で開催されています。相変わらずどこから入ったらいいのかよくわからなくてウロウロします。正面玄関から入れなくなったのは寂しい。京都は明治になって、天皇が東京へ行幸したきり帰ってこなくて衰退しかかってました。そこで京都の復興を

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毎年6月に行われるトニー賞授賞式。去年はコロナのため中止になりました。なにしろブロードウェイではすべてのパフォーマンスが中止になってしまいましたから。そして今年の6月も中止。そうしたら、9月に延期して授賞式が行われることに！ということで、例年

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郵便が10月から土曜の配達をやめました。私は仕事で郵便の処理をしています。土曜は月２回出勤なので、郵便配達は必要です。いや、土曜が休みでも、配達されていたら月曜日の朝一番に届いた郵便を収納できます。それが、配達がなくなったら、週の後半に投函さ

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2020年イギリス映画。WOWOWで見ました。こういうタイトルを見るとやっぱり見てしまう。そうしたら、原題はArthur & Merlin Knights of Camelot…つまりアーサー王と魔法使いマーリンと円卓の騎士の物語らしい。ますます好物。このタイトルでは全然わからない

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1か月以上たってるんですが、多読の掲示板に投稿したものです。「今ごろGR読んでます」http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=13541mixiはもともと多読している人に誘われて登録したので、最初はマイミクさんはタドキストだらけでした。

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中国語の先生から、お父様が亡くなったというお知らせがありました。先生は日本人と結婚してずっと日本に住んでいますが、実家は上海です。でも今の時期、上海へ行くことができません。お父様はずっと入院していたのですが、コロナ以来帰省ができないでいまし

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本当はお盆休みに食べに行こうと思ってたのですが、ずーっと雨で、気温も低くてあきらめました。今日は晴れてるし、行くなら今だと思って行きました。かん袋のくるみ餅は堺の名産。くるみ餅と言っても、木の実の胡桃ではなく、青大豆をベースにした甘い餡で白

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京都市美術館が京セラ美術館になって初めて行きました。どこから入っていいかとまどいました。上村松園は、母が好きで画集が家にあります。さらに、宮尾登美子が上村松園をモデルにした小説「序の舞」を新聞に連載していたので母と読んでいました。なので大規

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お盆休みになって、ようやくたまりにたまったHDの映画を見ようと思いました。制作はデンマーク・ノルウェー・スウエーデン・アイスランド。北欧諸国の共同制作なわけです。一体どこでロケして言葉は何語なんだろうか。時々ゲルマン系の言葉だなーと思う音が聞

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晩年のジュディ・ガーランドを主役にした映画ということで見たいと思っていました。結局映画館では見損ねてWOWOWでの鑑賞に。もともとはジュディ・ガーランドの晩年を描いた「エンド・オブ・ザ・レインボー」というミュージカルがあったのですが、見たいと思

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「赤いモレスキンの女」アントワーヌ・ローラン：著吉田洋之：訳新潮社「ミッテランの帽子」の作者の本です。本当はこちらが新聞で広告が出てたのですが、検索したら同じ作者で両方ヒットしたので両方買いました。そして律儀に出版順に読みました。こちらは20

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「ミッテランの帽子」アントワーヌ・ローラン：著吉田洋之：訳新潮社ミッテランとは、フランスの元大統領。１９８０年代、ミッテランが大統領だった時代のパリ。会計係のダニエルは、妻と息子がバカンスで妻の実家に行っている間、一人でブラッスリーへ行った

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「パリの街を暮らすように旅する。」マガジンハウスムック先日パリに関する本をいくつか紹介しましたが、いずれもネット書店で購入したため、似たようなおすすめ本をネット上でいろいろ紹介してくるんですよ…。そのおすすめについ引っかかって購入してしまっ

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この間放送された「ダークサイドミステリー」のテーマはロンギヌスの槍聖杯死海文書でした。これらは現代のアニメやゲームでも秘密の武器とか最終兵器とかネタになっているので、それと絡めていたのがおもしろかったです。ロンギヌスの槍は、キリストの脇腹を

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今日の「開運！なんでも鑑定団」で四庫全書が出ました。依頼人は８０歳で、父親が漢文学者で北京の古書店で手に入れたということです。四庫全書は清朝時代、乾隆帝が全ての書物を集めて編纂させた大プロジェクトによる叢書。番組ではその成り立ちと行方も説明

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毎年４月２９日は仕事なので、世間がGWが始まったと騒いでいても「まだ始まってないー」と主張する日記を今までよく書いてきました。今年はその４月２９日の仕事（イベントのようなもの）はさすがに中止になりましたが、お客さんが来てしまったときのために会

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ずっと日記を書いていません。３月に事務所が移転して、しばらくは片付けに追われるし、通勤が遠くなるし。片付けは、自分の段ボールはさっさと処分したんですが、とにかくレイアウトや収納が前の事務所と変わりすぎて、どこに何を収納するか試行錯誤。そして

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よんどころない事情により、職場が移転することになりました。今のところにはいられないことがはっきりして、あわてて探し回って、なんとか妥協できるところが見つかりました。引っ越しを年度内に済ませることになって、この１週間ほどひたすら荷造りです。最

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母が中心静脈による栄養の注入が始まって１か月がたちました。途中病院から何の音沙汰もないので、一度どうなっているのか問い合わせをしました。そうして病院の支援担当者と話してきました。今のところは提携の療養型病院の空きを待っている状態らしいです。

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京都国立近代美術館です。京都へ行くのも久しぶり。ステイホームが習慣となっていましたが、名画の展覧会よりずっとレアだと思って思い切って出かけました。文明開化の明治も過ぎ、大正になると西洋文化、西洋建築の習得も一段落します。そうすると、日本なら

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「パリ、カウンターでごはん　ひとりでも予約なしでも、おいしい食事とパリの魅力に出会える店」伊藤文：著誠文堂新光社一人で旅行に行くと困るのがごはん。特にヨーロッパのレストランは一人では入るのには敷居が高い。コース料理ばかり食べるわけにもいかな

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「日曜日はプーレ・ロティ　ちょっと不便で豊かなフランスの食暮らし」川村明子：著ＣＣＣメディアハウスパリの本、２冊目。著者は製菓と料理を学ぶためにフランスに留学し、それ以来フランス暮らしをしているらしい。「プーレ・ロティ」とはローストチキンの

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「パリにゃん」坂巻洋子：著産業編集センター去年の９月、いきなりスマホの機種変更をしました。そんなつもりはなかったのに、電気屋さんで引っかかって、「新しいプランを使うと安くなりますよ」というセールストークに引っかかって…。そうしたら、いつのこ

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「武漢日記　封鎖下６０日間の魂の記録」方方：著飯塚容・渡辺新一：訳河出書房新社https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208008/本当は原書で読みたかったんですが、中国では出版されていません。発禁になっているのかと思いましたが、出版社が「自粛」

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