mixiユーザー(id:1362523)

日記一覧

新島旧邸見学&講座
2013年10月29日00:10

昨日は母校(大学)の学祭でした。毎年同窓会の懇親会があるのですが、かな〜り、相当久しぶりに出かけて行きました。着いてすぐ向かったのは漫研です。無事存在していて、会誌も出ていましたし、イラストもたくさん展示されていました。私が入った時は漫研が

続きを読む

台北の写真のリンク
2013年05月02日00:35

台北の写真を「フォートラベル」にUPしてあります。台北の近代建築めぐりhttp://4travel.jp/traveler/xingshu/album/10768292/台北の近代建築めぐり(2)http://4travel.jp/traveler/xingshu/album/10769012/中正紀念堂と宝塚観劇http://4travel.jp/travel

続きを読む

台北日記(8)帰国日
2013年05月01日01:07

3泊4日は今までで一番短い海外旅行です。そのため日記も最短。朝空港に向かうのでどこかに行っているヒマはありません。しかしそう早く出る必要もありません。台湾公演のチケットは日本では発売されていないため、台北に赴任している知り合いの方に取ってもら

続きを読む

台北日記(7)観劇
2013年04月28日00:18

いよいよ宝塚歌劇第1回台湾公演の観劇です。中正紀念堂の駅を降りると、でっかい国家戯劇院が目の前にそびえていますが、どこから入ったらいいのかよくわかりません。ぐるーっと回ったら入る所があったのでのぞいてみました。そうしたらそこはチケット売り場

続きを読む

とりあえず目標の近代建築はひととおり見たので、ホテルにお土産類を置いて、テキトーに散歩することに。そうしたら、台湾土地銀行に行き当たりました。あー、これ忘れてた。住所を調べるのを忘れていたのでどこにあるかわからなかったんです。こんな近くにあ

続きを読む

中正紀念堂は前に行ったときは台風で中に入れなかったのでリベンジです。敷地がとても広いです。正面の両側にはバカでっかい中国風建築の台湾国家劓劇院と台湾国家音楽庁がそびえています。そのずーっと奥に紀念堂の建物があります。横の方から入ったの

続きを読む

3日目は近代建築めぐりです。まずホテルの近くの重慶南路を北上します。台北駅の東の方に北門があります。清代は台北も城壁に囲まれた街で、いくつか門がありました。城壁が取り壊されたときにほとんどの門も壊されましたが、北門だけ残っているのです。光緒

続きを読む

故宮見学の後はマッサージに行くことにしました。台湾には足裏マッサージの店が山ほどあります。「足裏」と言っても、たいてい全身もしてくれます。「台北ナビ」でいろいろなお店が紹介されているので比較検討の末、行こうと思ったお店の割引クーポン券を印刷

続きを読む

台北2日目は故宮博物院です。前も行きましたが、今回は台北在住で故宮に詳しい臨夏さんに案内をお願いしました。まずは書画のコーナーへ。書画は保存のためもあって少しずつ展示替えしながら出しているので、行ってみないと何が見られるかわかりません。今回

続きを読む

スペイン贅沢旅行をして半年もたたないうちにまた海外へ…なんてジョーダンみたいな事態に。台北なら行けるか、と思ってしまったんですよね。だもんで、格安航空会社に安ホテルで3泊4日の駆け足旅行でした。台北旅行の心強い情報源は「台北ナビ」です。http

続きを読む

山本耕史と中川晃教が交代でモーツァルトをサリエリを演じますが、山本耕史のサリエリ、中川晃教のモーツァルトで見ました。このバージョンを選んだ意味はありません。一番行きやすい日だったから。モーツァルトをロックオペラで…といいますと、奇抜な舞台で

続きを読む

「マイ・ウェイ」といえば、フランク・シナトラのイメージが強く、そっちがオリジナルだと思っていました。しかし実はフランス語の歌だったのです。原題は「Comme d'habitude」(コム・タビテュード:いつものように)といいまして、1967年にクロード・フラン

続きを読む

ウッディ・アレン監督の映画で、WOWOWで見ました。ギルはハリウッドの脚本家で、作家に転身したいと思っています。婚約者の両親が仕事がらみでパリへ行くのに一緒について行きます。そして婚約者とパリで甘い日々を…と思っていたら、どうもすれ違いが続いて

続きを読む

前から読みたいと思ってたんですが、今頃やっと読みました。歴史背景の描写はしっかりしていますが、「歴史もの」というよりその時に生きた人々の哀歓を深い所まで描き出して見せてくれた、という感じです。特にその日生きることさえままならない底辺で苦しむ

続きを読む

いよいよ帰国日です。といっても日本に着くのは翌日の日付ですが。朝は早すぎるというほどでもありませんが、なんとか朝食ビュッフェが開いて食べられる時間です。荷物は決まった時間に出しておけばちゃんとバスに積んでもらえます。あとは忘れ物がないようチ

続きを読む

カタルーニャ美術館の続きです。ゴシックとルネサンスの部屋を出ると、奥の方で円形になったアリーナと階段状の客席のあるところに出ました。ガランと広いです。白いのでますますガランとして見えます。上にも展示室があるらしいので、そばのエレベーターに乗

続きを読む

次はやはりガウディの設計したグエル公園。グエルはバルセロナの富豪で、ガウディを気に入っていくつもの建築の設計を依頼しました。その中で一つの街を作ろうと夢想し、住宅を中心に様々な施設を併設した街の設計を依頼します。しかし当時としてはぶっ飛んだ

続きを読む

バルセロナの観光名所と言えば、ガウディのサグラダ・ファミリア(聖家族教会)です。カトリックの大聖堂は何百年もかけて作られるので、ずーっと工事中なのは別に珍しくもありません。なんでどれもそんなに年月がかかるかと言いますと、信者の浄財で建築費を

続きを読む

マラガ空港までは30分ぐらい。途中にも白い村が現れます。その中でも海岸沿いに大きな街があります。トレモリーノスといって、ビーチもある世界的なリゾート地です。マラガはピカソの生誕地です。美術館もありますが、やはり画家だったお父さんの作品やピカソ

続きを読む

さて、ゼネスト当日。アルハンブラ観光を済ませてしまったので、朝はゆっくりです。荷物を自分で運ばなくてはいけませんが、最近ずっと自力で海外へ行っていたので、荷物を自分で運ぶのは「普通」です。むしろパックツアーって荷物を運んでくれるからなんてラ

続きを読む

アルハンブラ観光を終えてホテルに向かいます。翌日はゼネストの日ですが、夜中の0時からデモを始めるらしいという情報が。また、翌日バルセロナ行きの飛行機は、旅行社からの連絡で一応予約が取れているということなので飛ぶだろうという見込み。ホテルはき

続きを読む

ついに年をまたいでしまいました。写真左は庭園から見たヘネラリーフェです。ヘネラリーフェはアルハンブラ宮殿のメインの部分より高い所にあって、夏の離宮として使われたところです。そこまで上がっていくところには果樹園と段々畑があります。食料が自給で

続きを読む