さて、ついに帰国です。モーニングコールも予定通り鳴り、忘れ物がないかしっかり確認して部屋を出ます。タクシーの到着よりも早めにフロントへ行ってチェックアウト。ホテルの皆さんにはいろいろ迷惑をかける客でしたねえ。タクシーも予定通り到着しました。
名残の中央大街散策ですが、モデルン・ホテルの斜め向かいには旧松浦洋行があります。中央大街の写真にはよく出てくるバロック風の装飾の華やかな建物です。今ここは書店になっていますので、中に入ってみました。古びた階段は昔の様子を髣髴させます。本はこ
左はアール・デコの国際ホテル。1937年。中はアール・ヌーヴォーの東清鉄道ホテル→ヤマトホテル。1901年右は東清鉄道高級職員住宅。一夜明けてハルピン最後の日。翌日は早朝に帰国なので街を歩けるのはこの日だけ。前日携帯紛失騒動のため南崗区めぐりが中断
来日公演を見てきました。「コーラスライン」は映画ができたときに見たのですが、舞台は見たことがなかったのです。今回来日公演があるということで、「これは見なくては!」と思いました。「コーラスライン」はマイケル・ベネットが実際にブロードウェイのオ
さて、鉄路局の前が地下鉄工事の囲いで建物がうまく見渡せないのですが、隙間からでも写真を撮ろうと携帯を取り出そうとしたら…携帯がない!!記憶をたどると、さっきのハルピン天主堂で写真を撮りました。その時落としたなら…音や衝撃があってわかるはずで
写真左:ハルピン煙草会社写真中:馬忠駿公館写真右:ハルピン天主堂翌日はハルピン駅の南側、南崗区を周ります。もとは秦家崗と呼ばれた地区です。広範囲にわたっていろいろな建物があるので、まず東の方から順番に責めることにしました。東の端は極楽寺です
さて、道台府から傅家甸(フージャデン)をめざします。ハルピンの駅の北側は東西に分かれていて、西側が道里区、東側は道外区と言うことは書きました。道里区は中央大街を中心に西洋人がやってきて洋風建築をたくさん建てた地区です。それに対して道外区は中