今朝は、今日から正月の4日まで帰って来れないので持ち物の準備に手間どり、あたふたと支度を整えたらもう6時半で、さらに自転車が使えないことにもハタと気付いて、あわてて新小平の駅まで急いだけど、颯爽と腕を振りウォーキングをする完全防寒のオバサマ
なんだか、凄いものを見せられ、聴かされてしまいました。まだ、熱さが残っております。さる19日の夜は、誰もいない我が家で、図書館で借りてきたCDを流しながら、適当なものを肴にして飲むだけの夕食をだらだらと10時過ぎまで続けていたのです。ふと新
22日は船橋のカミサンの実家に泊まって、翌日、千葉徳州会病院に肺炎で入院しているおじいちゃんのお見舞いをしました。だいぶ良くなって元気を取り戻したようで、生来の家電好きが復活し、昨日テレビショッピングで見た「ジューサー」がとても気に入ったと
陽射しが暖かいのに、日陰に入るとキリッと冷えた空気につつまれて、身体が硬くなる朝でした。気持がスッとして、エイッて、うつ向いていた姿勢を伸ばしたりした。でも、二、三回角を曲がるうちにまた猫背になってる…。女のコならハイヒールで歩くと姿勢が良
今朝、コンビニの前の駐車場を横切ろうとしたら軽自動車がいきなりバックしてきて、ナンダナンダ…、ぽけっとして逃げ切れず自転車のスタンドに軽くだけど当たってカシャン!運転してたネーチャン、“キャア”だって…駐輪場に自転車を留めてから急にうすら寒
なんて気持のいい朝だろうね。地面はまだしっとり濡れて、陽はさんさんと降り注いでくれてる。単に仕事場から帰るだけなのに、生きてることがまぶしい。着てたセーターをしまったので、ぱんぱんになったリュックを担いで歩きだしたら、なんだか少しずつ身体が
先っぽがちびて捨てられそうな箒になった気分。心がうらぶれた時には音楽を聴くな…って清岡さんのフレーズを幾度思い出せばすむんだろう。ベートーベンのピアノソナタを流しながら、山口瞳「木槿の花」を読んだら、少しほぐれて来て、タンゴ全集に替えて、宇
久しぶりに暖かくて穏やかな日が続いたね。気持いい。うちの団地の夕方と、今夜のワインだよ。去年、プロムナードの枯葉を掃いてるお掃除のおばちゃんたちが、掃いても掃いても切りがない…、もういっそのこと大風が吹いて全部落としてくれないかねえ…って口
うう、長老になったり若手になったり忙しい二日間でした。まずは金曜日に、事務所のネーネー達が僕の還暦を祝ってくれるというパーティーに、いそいそ、“でれでれにやにや”出かけて行きました=^ェ^=それは御徒町の裏通りにある小さな、何とも家庭的なスペイ
ひどい雨降りになったねぇ。こういう時は、早く帰ってお家で心静かに居りましよう。コナコーヒーもまだあるしね。君は陶芸に行くのかな?なんか雑念にとらわれず土と集中して向き合えそうな日でもあるね。手の芸を持てない僕には羨ましいことです。昨夜、12
今朝は雨上がりで公園の濡れ落ち葉がきれいだったよ。青空を映した水たまりに浮いてる落ち葉のグラデーションっていったら、そりゃもうきれいで、散歩やジョギングする人の邪魔にならなきゃ、しばらく側で眺めていたいくらいだった。いったい誰が定年退職した
まったく、人の記憶ってあてにならないもんですねえ…ここ昭和記念公園に、ヨメは去年の秋に初めて来たって言うけど、僕は一昨年の春に生まれて初めて携帯電話なるものを持って、その秋に、カメラじゃなく〈携帯電話機〉でこの銀杏並木の写真を撮った!なんて
おはようございます。窓から見える青空のきれいな朝です。寒くなるのが見える瞬間てあるんだね。昨日の遅い午後、モーツアルトの“バイオリンとビオラのための協奏交響曲”を聴き終えて、“交響曲第25番ト短調”に替え、ハワイコナのいれ立てを飲んでたら、
ほわああんと毛穴と脳細胞が開ききっちゃって、まるで“湯あたりしたタヌキのなれの果て”みたいになってようやく帰って来ました(^◇^)帰って来た夜はともかく、翌日、そして二日目の今日と、ホワンとしたピント外れ感覚が、次第に寒さのせいか歪みと揺れの感
今朝、仕事場の仮眠室から洗面所に行くと、“寒くなって来たねえ”なんて、掃除のオバサンたちが挨拶してるのが聞こえてきて、ふむふむ、いよいよか…なんて冬の訪れを感じました。帰り際に駐車場の係のお爺さんに挨拶したら“日光は雪だってよ”、なんて教え
あ、忘れてた。最近、《柳窪》では「柳久保小麦」という、戦前に作られなくなった品種が、篤志家の方々により再び作られ始めたんですって。その小麦から作られた地粉を使って東久留米市内のうどん屋さんやパン屋さんが美味しいうどんやパンを作ってるそうです
今朝は何だか湿っぽいなあ。駅まで鳥に注意しながら歩いて来たらむし暑く感じてきたよ。こりゃ間違いなく午後から雨だねぇ。一昨日までは良い天気だったのにね。さて、“福助”さんで、たっぷりと充実したお昼のうどんを頂いてしまったあとは、自転車で帰るの
昨日は、午前11時過ぎには家を出て、野火止め用水沿いの道を自転車で30分もひた走り、清瀬にあるうどん屋さんに行ってきたよ。“福助”ってめでたい名前のうどん屋さんです(^o^)「もみーのうどんレポ」っていう、心底、うどんが好きな人の作ってるブログ
さすがに秋ですねぇ、楽しいお便りをいただきましたよ。『東京国立博物館で、宗達、光琳、抱一、基一、をたっぷり楽しんできました。この度は しみじみと酒井抱一に魅入りました。気品のある静謐の空間に、彼の見つめた草花がたおやかに息づきます。そして、
佳い天気だねぇ、帰り道の運動公園の公孫樹の葉っぱたちが、なんだか穏やかに見えます。黄葉する前、ギンナンをたっぷり振り落として、すっかり満足しきってるようにも見えるなあ、お母さんの安らぎみたい…うん、他の樹々もゆったりして見えるね。と市街地に
今朝は上天気で、朝の冷気が厚手の上着を着てちょうど良いくらいでした。自転車に乗って走っていると、次々に通り過ぎるハナミズキの葉が紅葉していて、小さな紅い実たちがかわいいです。昨日は村山温泉“かたくりの湯”に行き、夕方、小高い山の麓から車で下
アッチャンからのメールを読んで。まあまあ、まあ(+_+)痴呆症が進み、施設に入らざるを得なくなった義母さんは、やはりお家に居たときと同じ生理的な問題を起こして、その度に呼ばれて「苦情」を聞かなければならないんだ…でも聞かされて、どうにも、義母さ
昨日は起きたら、もう昼近い11時半(*_*;…一回、8時過ぎに起きたんだけどまた寝てしまった。まだまだ睡眠時間だけは若いもんに負けない(^o^)それであんまりにもいい天気なんで、西武拝島線に乗って終点の「拝島」まで行くことにしました。だいぶ前から気に
傘をさして歩いて帰るのは久しぶりな気がします。だから、“ここのところ三、四週続けて月曜日が雨で、先週の水曜日も雨でテニスが出来なかった”から“これからゴルフレッスン受けてテニス”、なんて還暦を迎えてからゴルフまで始めたっていう呆れた夫人から
朝、最後は一人きりになってしまって妙な仕事の終わり方だったけど、終わりは終わりさ、だから、さあ帰ろうと外に出れば、うん、いい天気!あのゴーヤがたくさん熟ってた棚は、すっかりさっぱりと骨組みだけになってしまって、招き猫くんも有りがたみが無くな
長袖のシャツでも自転車をこいでると肌寒く感じるような朝になってきました。もう十月ですもんね。あちこちにどんぐりが落ちてるのに誘われて、昨日の午後は秋を“収穫”しに、多摩遊歩道の散歩に出かけました。コナラ、クヌギ、マテバシイ、スダジイ、シラカ
このところ寝る時には、庄野潤三氏の『せきれい』(1998)をぽつぽつと読んでいます。お兄さんの庄野英二氏の『星の牧場』は大好きな作品でしたのに、潤三氏の作品は読むことが出来ませんでした。氏の作品を、ようやく大人になれたせいか、読めるようになって
立川のご隠居から、昨日メールが来ました(^o^)こんなメールでした。《今日が特に昨日や明日と違う訳でもないし、六十才になった今日から何が変わるという訳でもない事は重々承知ではありますが、還暦のケジメとして、今日は久しぶりにしっかり歩いてきました
四時を過ぎ、学校が終わったせいか急に子供たちが増えて賑やかなことになって来ました。仲間同士で大騒ぎして遊ぶので、老人スイマーやゆっくり歩いたり泳ぎたい大人には危なく厄介な連中です。さりとて思い切り遊ばせてもやりたいし、棲み分け出来れば良いん