弘前の、光の景色ー「二階の窓から外を覗くと、一面 色のない世界。下校時間がくると、色とりどりの毛糸帽に着ぶくれた雪ん子たちが、あっちで雪玉を作ったり、こっちでは雪を掘ったりと じゃれあう子犬みたい。手がしゃこいでしょ、早くお帰り って、思わず
やって来ましたよ鶴橋駅のホームに降りたら、もう焼肉モードたっぷりで、匂いだけでご飯が一膳いけそうだもん ところがお店まではちょっと歩くそうで、しばしのオアズケになりましたが、「極楽社」なんて葬儀屋さんや「居酒屋食べようぜ」なん
27日(金曜日)晴れ。宿直明け。寒さ、ますます厳しく、ついに今朝は都心部にても氷点下になりしと聞き及ぶ。近辺、三多摩地区は都心部より暑さ寒さも常に2℃程度低く、よって、明け方は−3、4℃にもなりたらんや。まるで話に聞く戦時中みたいな寒さなり
先日、武蔵野線の車内広告に、「ボーイング787で羽田からヨーロッパへ!2012年1月21日、ANA 羽田=フランクフルト線新規就航!運航時間は、往路が羽田出発=深夜1時10分・フランクフルト到着=5時25分…片道料金34、400円」なんてあるのを見
今年ものんびりよろしくお願い致しますm(_ _)mところで、「墨花居」の中華おせちには色々考えさせられました。事の始まりはいつも愛読してる「油屋ごはん」っていうblogの中で、美味しい中華料理店として「墨花居」が紹介されていたからでした。このblogを書
ダイエーでお稲荷さんだけのパックではさびしいので「助六寿司」を買いました。家に帰り着き、ヨメのハナマルの出来のオセチ用の煮物を突っついて、ホンマもんのビイルをぐいっとやれば、そこはかとなく大晦日の気分がして来ました。お稲荷さんとかんぴょう巻