明け方、ベランダからの風を肩に冷たく感じて目が覚めてしまいました。う、天気悪う…、あわてて硝子戸を閉めて夏布団をすっぽりかぶり、また寝入りました。やはり“暑さ寒さも彼岸まで”―言い伝え通り、ちゃんと涼しくなりましたけれど、う〜ん、急過ぎて、
明日は秋分。“暑さ寒さも彼岸まで”ってすごく説得力のある言い伝えです。嫌になるほど長かった今年の夏の首も、ようやく明日からコロンと落ちて、落ちるはずで、ですけどねえ…今日なんか朝から蒸し暑く、昼過ぎなんかもう、またぞろセミが鳴き出しそうな案
まったく、歳とともに丸くなって穏やかになれるかと思えば、なかなかそうは易々と問屋が卸してくれません。順調にいっていた沖縄旅行ですが、今夜になりまして雲行が…いや、実際に夕飯を食べにペンションの外に出たら薄墨の雲が島の夕方らしく上空にかかって
最近はヨメの帰りが遅いので、夜は軽めにして、翌日のお昼ごはんが“日本の正しい朝ごはん”みたいに充実する様に努めてます。あ、ワシが寝坊するから朝ごはんじゃなくて“昼ごはん”なんだけどね(^◇^)従って生活クラブでの仕入れ品目も、夜食の材料に加えて
ああ、どうやら、“沖縄に避暑に行って来ま〜す”なんて事になりそうです。朝十時過ぎに帰宅したら、ヨメが“今日の外はどうお?”なんて訊いて来ました。“うん、ますます、もう危ないくらいスンゴイよ”と答えて、汗で濡れそぼったシャツを脱ぎ、ズボンを脱
この猛烈な暑さは一体どうした事でしょう(ノ゜O゜)ノ何でも昭和12年(!)以来だとか平成6年以来だとかマスコミで話題になってます。昭和12年なんて遥か大昔はさておき、平成6年が猛暑だったと言われても、へえ〜、って思うばかりでピンと来ません。ま