仕事場の忘年会、楽しかったけど起きたら二日酔い(なう、って言うのかな)、居間にヨロヨロ行ったら鯛焼きの箱が夜中に二個も食べてしまったのを思い出して餡、じゃない暗タンたる気持ちに…ヨメが友逹に貰った恵比寿の鯛焼き屋さんので、確かに美味
浅草はすっかり様変りしてしまいましたが、やはり僕には懐しい街です。小学三年生まで浅草に近い町に住んで…?え〜っと小学三年生っていうと…昭和33年(1958)だから…なんと、52年前だよ!呆れたねぇ。そんな遥か遠い昔、総武線の浅草橋の駅からほんの
まったく、キカイモンっていつになったら馴れるんだろ!何だか携帯を買い替えたのが、遥か昔の様に思えてきたぞ。これじゃ馴れた頃には新しい携帯にガタが来て、とうにくたびれかかってるワシと共倒れになるんじゃあるまいかのう…ケホケホ10月31
いやあ…、最新型“アンドロイド携帯”に替えるの楽しみにしてたんだけど、一昨夜、仕事のことで携帯に大事な問い合わせの連絡があってね、ところが電波状態がウチの団地は悪いんで、話してると直ぐに電源が切れてしまい、それを三回も繰り返すハメになってし
じゅんたろはん、余りにオシャレな布団カバーのせいか、昨夜は様々な夢をみて煩悶したようで、朝起きたらもう十時過ぎ…でございましたよま、ヨメの衣裳と箪笥だらけの狭い寝室が明るくなって結構な事でふ昔は祖母と母親が姉さん被りにマスクし
先日、夜寝る時の布団が夏のままで寒く感じたので、ヨメにその旨伝えてたら、一昨日は冬用だとかいう布団に替わっていたのですが、案の定、布団の中身とカバーがずれまくっておりまして、カバーの半分程に中身が縮こまっておりました。もう、することはし、飲
石垣空港にはまだ旧い空港の雰囲気が残ってるから、このまま乗り換えて石垣島から沖縄の旅を、戻るように始めてみたいなあ… なんて言った手前、映像を当然捜してましたよで、見つけたもんねあん時のまんまじゃん
首里の小高い丘に吹く夏の風は爽やかです。立っていると向こうからやって来て、首里城の高い壁と濃い青空のあわいの様に、目にも肌にもすっきりと感じます。でも僕の住んでいるところは、「小平」っていうくらいですから、平たい土地が北の川と南の川には
前回、14日の「うりずん」日記で載せたお花の写真、実は名前がわからなくてあちこち調べてたんです。いつもお花の名前じゃお世話になってるサイトhttp://www.hana300.com/で、3回目にようやく発見しました犬サフラン、っていうんですねえ。なんかう
11日(月)祭日、体育の日。昼から、初夏のような陽射しのなか、東村山の久米川辻にある「かなさご」さんまで散歩に行く事にしました。プールがまだ整備点検のお休みなんで、せっせと歩かないといけません。先日はのんびり自転車で3時近くに行ったら、奥さ
コンコンコン…って優しく小さく響く、竹の音のパーカッションから幻燈が始まり、かまびすしかった子ども達の話し声もピタリと止み…久しぶりに真っ暗な野外で大勢の子ども達と一緒にわくわく待ってました。8日が新月でしたので、今日10日はまだ〔月齢
やはり今年の夏は異常だったようです。いつもならこのお宅の酔芙蓉は9月の終りか10月の始めには花が大体終わって、ご主人にきれいに刈り込まれてる筈なのに、今朝もまだしっかり花をつけてますもん。 例年なら、入れ替わる様にハナミズキに実がなり、金木
さて「ゆいレール」に乗りましょうねぇ…空港からそのまま動く歩道で直ぐだし、2003年にこのモノレールが出来てから市内の移動がすっかり楽になりました。なにしろ那覇市内の車の渋滞ときたらもう、“半端ない”なんてハンパな言葉が逃げ出しちゃうくらい
9/10.東京は曇り、那覇は晴れ。今年は、容赦ない酷暑と晴天が9月に入ってもずっと続いていて、「明日から沖縄に避暑に行ってきます!」なんて言っても冗談でも何でもない程でした。ところが沖縄に出発する今朝、仕事の引き継ぎを終えて着替え、いつもの
ゆきうささんこれが「イエソーダ」の正体です《大好評の伊江島発の告白飲料!「イエソーダ」。「ありがとう」っていえそーだ。「ごめんなさい」っていえそーだ。「がんばれ」っていえそーだ。人生の節目節目に、そっと背中をおしてくれるイエソー
明け方、ベランダからの風を肩に冷たく感じて目が覚めてしまいました。う、天気悪う…、あわてて硝子戸を閉めて夏布団をすっぽりかぶり、また寝入りました。やはり“暑さ寒さも彼岸まで”―言い伝え通り、ちゃんと涼しくなりましたけれど、う〜ん、急過ぎて、
明日は秋分。“暑さ寒さも彼岸まで”ってすごく説得力のある言い伝えです。嫌になるほど長かった今年の夏の首も、ようやく明日からコロンと落ちて、落ちるはずで、ですけどねえ…今日なんか朝から蒸し暑く、昼過ぎなんかもう、またぞろセミが鳴き出しそうな案
まったく、歳とともに丸くなって穏やかになれるかと思えば、なかなかそうは易々と問屋が卸してくれません。順調にいっていた沖縄旅行ですが、今夜になりまして雲行が…いや、実際に夕飯を食べにペンションの外に出たら薄墨の雲が島の夕方らしく上空にかかって
最近はヨメの帰りが遅いので、夜は軽めにして、翌日のお昼ごはんが“日本の正しい朝ごはん”みたいに充実する様に努めてます。あ、ワシが寝坊するから朝ごはんじゃなくて“昼ごはん”なんだけどね(^◇^)従って生活クラブでの仕入れ品目も、夜食の材料に加えて
ああ、どうやら、“沖縄に避暑に行って来ま〜す”なんて事になりそうです。朝十時過ぎに帰宅したら、ヨメが“今日の外はどうお?”なんて訊いて来ました。“うん、ますます、もう危ないくらいスンゴイよ”と答えて、汗で濡れそぼったシャツを脱ぎ、ズボンを脱
この猛烈な暑さは一体どうした事でしょう(ノ゜O゜)ノ何でも昭和12年(!)以来だとか平成6年以来だとかマスコミで話題になってます。昭和12年なんて遥か大昔はさておき、平成6年が猛暑だったと言われても、へえ〜、って思うばかりでピンと来ません。ま
宿直明けの朝、帰りに八坂のダイエーに寄ったらレジが全部開いてて、まるで競馬のG1のフルゲートの様です。それにカゴやカートに買物を山盛りにした人達がスゴい行列を作ってます。おりょ、今日は‘木曜の市’じゃないのに…!恒例の月初めの“一の市”なん
ようやく朝晩は一息つけるようになって来ました。淡い紅色の夕焼けがきれいでした。 昼間、自転車に乗っていると、汗はたんとかくけど気持が良いです。夕飯の買物の最後に「肉の荒川」さんに寄ったら、“いらっしゃいませ、何にいたしましょうか?”って久し
宿直明けの朝、寝足りないけど、久しぶりに軽やかな目覚めでした。ここ一月余り寝苦しくて変な夢ばかり見てました。仕事場にある「プロムナード」なんて馴染まない名前の広場に出たら、朝から蒸し暑いのに子供たちや大人がわらわらと集まっていて、ラジオ体操
風が強くなってきました。窓から涼しい風が入り込んで来ます。部屋には踊りたくなるような心地よい「コンチネンタルタンゴ」が流れてます。先ほど図書館から借りてきたばかりのCDです。窓の外を眺めていたら、曇り空のもと一人で家にいるのがいささか妙に感
やっと梅雨入りしたばかりなのに、昨日は茹だる様な暑さになりました。今日も真夏日になり、朝の10時を過ぎたばかりなのにもう30度を超えてます。気になる事が多いのになかなか手がつけられず、やっと手を着けても、決まりがつかない…おまけにW杯も始ま
すぐにも雨が降ってきそうなお天気でしたが、散歩かたがた三つ向こうの駅まで映画のDVDを返しに行きました。“のだめカンタービレ”の第6集です。最初は乗り気じゃなかったヨメも、今やすっかりハマってしまっていて、観ながらクスクス笑ってます。兎に角