う〜ん、「石垣在住の友人が居て、これが、どういうわけか、西表島に広大な原野を持っていて、学生時代の仲間が何人かお金を出しあって共同住宅を造り、魚釣りをし、貝を採り、米、野菜、果物を作って暮らそうと、盛り上がっていたんだけれど、、、、。なんだ

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「ゲイバーで働いていた人たちが、海辺の一軒家に年取ってから集まって暮らすの。そこで病気になって（だったかな？）子供に引き取られて行く人もいたり、突然亡くなる人もいたり、それまで交流がなかった子供がしぶしぶ介護に通ってきて、最後親子の交流も果

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タンノサンから“主婦？に戻りましたか！”とご下問があり、さらに…“古民家偵察にファミリーで山梨へ。旧甲州街道、甲斐大和の小さな村の宿場→再生に１０００万はかかる、あえなく沈没→塩山辺りにあったら良いなぁ〜山梨はワインがあり、山川があり東京に

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ＮＨＫのお天気解説の人が巧いことを言ってたねえ、“残念ながら明日は仲秋の無名月です…”。退院して初めて夕飯を作ることに。気力と体力が回復した印ですなあ。雨が降りそうなんで、立川の「福島屋」まで行きたかったけど、近場の生活クラブの東村山デポー

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雅江刀自より…《お元気そうで何よりです。良寛の言葉、忘れないようにします。　覚えたつもりがすぐ忘れる日常です。ちなみに、我が狭き部屋にもコピーながら書が掲げてありまして、何を隠そう、かの良寛さまの「交友莫争」の文字に見守られて、夜毎の寝につ

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伊予のカエルくんとの、やりとりです。まるで「閑話休題」もんですが、笑て、笑て…(´Д｀)蛙くん、“全快ですね。僕も蓄膿の手術で、術後鼻から脱脂綿を抜いた時の死ぬほど痛かった事を思い出しました。水曜日から研修で東京にいます。イノベーション、リー

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ありがとう、おかげさまで順調に回復して、鼻の穴にティッシュを突っ込んで周りの人達を癒して差し上げた時期は過ぎました。様々なお見舞いメールを頂戴しましたので、お裾分けを…《良寛が地震の被害にあった知人へのお見舞いの言葉をおくります。　確か「災

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ありがとうございます。小生、なんとか麻酔の後遺症もなく、ゆるやかなゴッホん氏の迷作の本質に初めて癒しを感じ、自分の鼻の穴にティッシュを丸めて突っ込んで、事務所の方々を癒して差し上げてます。やっとガーゼを取って貰ったけど、鼻血がまだ止まらない

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おはよ。外に出たら「夏」だ！でも、こんなじや泳げない…。沖縄はまた台風だね、今年の沖縄、渡嘉敷島は最初予定してた７月３日から一週間が、結局一番良かったみたいだよ。仕事の都合とは言うものの、行けなかったのが悔しいなあ。ごめんね。それに歯茎が痛

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病室が７階なので広く青空が見え、ユンディ・リが奏でるシヨパン「ピアノソナタ３番」を聴いています。昨夜の円生の落語も眠りにつくのによかったけど、やはりこの曲は午後の退屈な病室にふさわしい音楽です。入院歴４度目のせいか、初日、病室に入って看護師

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今日は「かたくりの湯」という武蔵村山市の公営の温泉に行って来ました。明日からいよいよ入院するので一週間分のお風呂に入っておこうという算段です。午前中は近所の眼科で目玉の写真を撮られたり、来月の検査日の予約をしたりがあったので、何時もよりは僕

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今朝は両国の「痛風」でかかりつけのクリニックに行って、「白内障」の手術をしても大丈夫かどうかの診断書を貰い、これから帰って地元の眼科まで出しに行くところだよ。こういう時は、かかりつけの医者が遠いのが不便だね。まあ、気晴らしにはなるけど。電車

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「出チロリン村記」―梅雨明け前の憂鬱―雨の月の雨の週のはじめの朝駅の売店で帽子を買う百円の夏みかんの帽子似合う似合わないなんて　この際関係なし兎も角もかぶることほら売店の南京豆母さん　莞爾（にこっ）と笑ってくれる安いから　上目づかいをすると

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こちらは朝から突然、激しい雨が降り、びしょ濡れになって事務所のオガワクンやムッチヤンが出勤して来たよ。早くも台風の影響が出始めてる。さて、今は雨は止んでるけど体重のことを考えて歩いて帰ろうか、急な嵐を避けてバスで帰ろうか、用心して何時も帰り

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