朝晩と昼の肌身の気温差が、テレビの天気予報が云うようにただ事ではない感じは確かにするんですが、どうにも寒いんだか暑いんだか、気温の変化について行けず、半袖にしたり長袖にしたり、昼も夜も汗をかいたり、ついにボケがきたかのように困惑しております
ええ〜、前回に引き続きまた夫婦ネタなんで恐縮なんですが、なんともヨメはんのくじの引きの強さといいますか、応募に当たるのがここんとこ凄くて、なんせ幼稚園の抽選に外れて以来、もうずーっとその手の幸運に与ったことがない小生としてはただただ感心する
22日の水曜日は神保町シアターで古い映画を観てきました。「わが生涯のかゞやける日」ーS23('48)/松竹大船作品http://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/program/uno_list.html#movie16上映された昭和23年に生まれた僕には、まだ臍の緒が繋がってる
もうほとんど慈善事業と化しておるんですが、季節ごとに、さる食欲旺盛な老人と一席もうけなければなりません。最近はもうしょうがないから、娯楽と散歩の要素を増やしまして、なるべくお酒を減らそうと画策しておるんですが、なかなか聞きわけのない71歳で
なんともはや、夕方がみるみるうちに薄暗くなってしまい、夕餉の仕度も、すこしばかり追い立てられるようで、下ごしらえを終え、日曜日でしたんで「ちびまる子ちゃん」の録画をセットしてお風呂に入りほお〜、っとして小さな窓から外を見たら、もう、真っ暗で