そうか!しまった・・・、この映画の原作になる短編集『夜と灯りと』は9年前に読んだことがあったのにすっかり忘れてしまっていた。なんという不覚。作者クレメンス・マイヤーが旧東ドイツ出身であり、この映画でわかる通り、東西統一後の「東独側」が主な物
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