君が好きだったハーゲンダッツ決まっていつも同じ味一夏いや 君と過ごした1年弱一筋に同じ味だけをchoiceする君コンビニの帰りに僕は呆れて言ったよね「たまには違うのを食べたらって」君は悲しそうな顔をして「だってこれが美味しんだもん」って小さな石を
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君の闇に指を差し入れる君に触れるわけではない君の抱える暗澹を抉るのだ神の居ない祠氷のない氷室円筒にして体積は僅か300cc足らず反物質darkmatter君の下腹部にある小さなxyzその空間を固定する為に 君は存在しているのでしょうか?事象の境界線を突破す
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