私が彼を初めて見たのはアルバム「ブラック・アンド・ブルー」の裏ジャケ(左)。なんと表現したらいいのか、とにかく”ロック・ミュージシャンではない何者か”をそこに感じた。当時のロック界では新奇な短髪だっただけでなく、きっちりスーツを着てネクタイま
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