mixiユーザー(id:1040600)
2014年01月29日20:51
109 view
■獺狐余話(11) 「もし十人いたら・・」
●2014年01月29日 (水)
▼「もし、もし、ナラトさん。起きてください。どうしたんですか、パソコンの
前で寝ちゃったりして！」
「あれっ、いつの間にか寝てしまったんだ！？」
「そうですよ、あんまり部屋が静かなものだから、覗いてみたら、机に寄りかかって
眠っているじゃないですか！」
「いやぁー、きのうの疲れかな？ きのう『賀川記念館』に行ったの、キミも
知ってるだろう？」
「ええ、知ってますよ。オレも一緒に行こうと思ったけど、『賀川記念館』で、
賀川豊彦関係の『本』を調べるちゅうので、面白くなさそうなンで、オレ、
遠慮して、横尾山に登っとったけど・・」
▼「キツネくん、それがね、いい資料が見つかったんだよ。平生釟三郎の日記。
そして、この『日記』、実に面白く、しかも克明に書かれていて、明治の人
やっぱり、ちがうなー、と改めて思ったよ。
忙しい中、よくもまあ、これだけ、毎日、事細かに書くことできたのか、
よく時間があったものだ、と感心した。
けど、しかし考えてみると、いまは情報過多で、ほんとうに書いておくべき
事以外の事を書き、書くだけでなく、読まなくてもいいモノを読んでいる、
ということを再認識させられたよ」
「まあ、そんなモンですかねー。で、その平生さんの『日記』ちゅうのは？」
「ああ、もともと平生さんは、自分の日記をつけていたんだが、それが甲南学園の
90周年記念事業として『平生釟三郎日記』として刊行されたんだ。それは
大部のもので、とうてい全部、読み通せるものじゃないが、私は、もともとは
神戸購買組合と灘購買組合の設立に平生さんがどうかかわったかと、もう
ひとつ、『東京商業学校』と『神戸商業学校』とのかかわりを調べよう思って
いたんだが、知れば知るほど、この『平生釟三郎』という人の魅力に引き込まれて
いくんだ」
▼「小川正守さんと上村多恵子さんの『平生釟三郎伝』は、お二人が甲南学園
関係者であり、創設者の「平生釟三郎」について書いたという側面もあるけど、
『警世の書』としても「平生釟三郎伝」は読めると思うんだ。そのことは、
「はがきにかえて、『今、なぜ平生釟三郎か』に書いてある。
われわれは一体何を忘れ、失い、あるいは捨ててしまったのか。
そして、何をふたたび取り戻さなければならないのか。
その方向を探し求めるとき、私には「平生釟三郎」という
ひとりの人間の生き方が、暗雲垂れ込む日本の中で、蒼空に
なりうるように思えてきた。
平生さんについては、ひとつのエピソードが残されている。
戦争中の暗い時代に、あの悪名高い特高警察に検挙された、
ある左翼運動家をして、その調書の中で、次のように言わしめている。
『もし、日本の資本家に、平生さんのような人が十人いれば、
日本は正しい方向に立て直ると思います』
キツネくん、どうだね。ジーンとこないかね？」
▼「ええ、たしかに・・。でも、賀川豊彦が、もし、十人いたら日本は
変わっていた・・、そうとも言えるし、ナラトさんだって、そなんこと
昔、言われたことあったんじゃないですか。 歴史に『もし』はないし、
十人といわず、百人・千人がどうするかの問題じゃないですか」
「キツネくん、冴えてるじゃないか。そうなんだげとね、よく考えてほしいのは
だとえば私の場合だと、いまから過去を見て、反省することができるんだ。
自分の選択や考え方に誤りはなかったか、ってね。そうすると、当時は、
思いもしなかった視点から見えてくる、ということもあるんだ。
もちろん、だから、あれは誤りだったと今いっても始まらないけれど、
反省して、少し考えが深くなるということもあるだろう」
「それはあると思います。オレだって、無反省・本能一本やりじゃないですよ。
ときには、にんげんに騙されて、ああっ、と真実思ったときは、にんげんに
対する考え方、変わりましたからね！」
「それ、ボクのこと信用できないということ？」
「いや、ナラトさんことちゃいますけど、何を大切にし、どんなことを
考えいるにんげんか、そこを見ないとアカンと思った訳ですよ」
▼「そう、そう。考えが深くなったのだね。まあ、私としては、そんなことで、
今回は、『賀川記念館』で４冊の「賀川豊彦伝」を借り、また、
私の知らなかった２０００年以降の「賀川伝」３冊を購入し、計７冊の「本」と、
また、賀川豊彦の「詩」と、水平社と賀川豊彦の関係を調べた倉橋克人さんの
論文、これらを喫茶店で読んで、帰ってからも、普段は家では読書しないのに、
夜にも読んで・・・。まあ、ひさびさに勉強した感じ・・。
だから、『ミクシイ日記』は「非公開」で予約はしてあるが、まだ
アップもできていないんだ」
「へぇ、ぐうたらなナラトさんにしちゃあ、珍しいですね。まあ、
オレが言うのもヘンですが、本気で熱中できることが見つかるのは
ええことやから・・」
「うん、ありがとう。打ち込むように読むなんてこと、しばらく、なかった
からねー」
▼「で、平生さんなんだけど、賀川や生協の関連で読み始めてのだけれど、
この人の年表と日記を下敷きにして、わが家の年表や、兵庫県・神戸市の
年表、田中正造の年表、生協・賀川の年表などなど、直接には関係しない
人々を横につなぐと、『時代』が見えて来るんだ。
ボクが言ってた『時代とは人々の連なりのこと』、これが見えてくるんだ・・」
「ナ、ナ、ナ・・、ナラトさん、興奮しないでください。オレに、そんな
ことゆわれても、わからんですから・・。ただ、ゆーときますけど、
奥さんがゆーとったように、何でもほどほど、それが大切。それと
ナラトさん、あれもこれも、やるのは、やっぱり、オレ、欲張りやと
思うわ。ナラトさんの『ボーっとしていたい』ちゅう信条に反すると
思うけど・・」
-------------------------------------------------------------------
★ナラトさん担当の「メモ」
▼『獺祭備忘』シリーズ (What's new： 2014/01/28)
2014年01月28日 ■獺祭備忘(4) 『平生釟三郎日記』 と 『平生釟三郎自伝』
2014年01月27日 ■獺祭備忘(3) 毎日新聞『ＮＨＫ会長人事』
2014年01月26日 ■獺祭備忘(2) 小川守正・上村多恵子『平生釟三郎伝』
2014年01月25日 ■獺祭備忘(1) 隅谷三喜男『賀川豊彦』
-------------------------------------------------------------------
★ナラトさん担当の「日記」
▼『順不同』シリーズ (What's new： 2014/01/22)
2014年01月22日 ■順不同(12) / 「善」と「悪」について
2014年01月21日 ■順不同(11) / 「第６章」再読 (4)
2014年01月17日 ■順不同(10) / 「第６章」再読 (3)
2014年01月16日 ■順不同(09) / 「第６章」再読 (2)
2014年01月11日 ■順不同(08) / 「第６章」再読 (1)
2014年01月09日 ■順不同(07) / 「チェック」への返事
2014年01月01日 ■順不同(06) / 10年目の「元日の夜」
2013年12月28日 ■順不同(05) / 命日と八王子
2013年12月27日 ■順不同(04) / 「ソクラテスの哲学」
2013年12月26日 ■順不同(03) / 「老後初心不可忘」
2013年12月24日 ■順不同(02) / クリスマス
2013年12月23日 ■順不同(01) / 高取山 山頂を望遠
-------------------------------------------------------------------
★きつねくまぞう担当の「日記」
▼『獺狐余話』シリーズ (What's new： 2014/01/29)
2014年01月29日 ■獺狐余話(11) 「もし十人いたら・・」
2014年01月24日 ■獺狐余話(10) 「哲学するキツネ」
2014年01月09日 ■獺狐余話(9) 「エールを送る(2) / 里中哲彦」
2014年01月05日 ■獺狐余話(8) 「エールを送る(1) / 保坂和志」
2013年12月30日 ■獺狐余話(7) 「あと千回の晩飯 (3) / 死と後悔」
2013年12月25日 ■獺狐余話(6) 「あと千回の晩飯 (2) / キツネの寿命」
2013年12月23日 ■獺狐余話(5) 「あと千回の晩飯」を読む ��
2013年12月22日 ■獺狐余話(4) 「あと千回の晩飯」を読む ��
2013年12月19日 ■獺狐余話(3) 「あと千回の晩飯 (1)」
2013年12月19日 ■獺狐余話(2) 「余話と夜話」
2013年12月18日 ■獺狐余話(1) 「もしもし きつねくまぞう です」
-------------------------------------------------------------------
★きつねくまぞう担当の「日記」
▼『狐思庵日乗』シリーズ (What's new： 2014/01/23)
2014年01月23日 ■「狐思庵日乗(13)」 欲どおしい「にんげん」
2014年01月20日 ■「狐思庵日乗(12)」「多井畑厄神」紀行
2014年01月19日 ■「狐思庵日乗(11)」「田中正造」紀行
2014年01月18日 ■「狐思庵日乗(10)」「ひげ」紀行
2014年01月15日 ■「狐思庵日乗(9)」「西神中央」紀行
2014年01月15日 ■「狐思庵日乗(8)」 コメントへの返事
2014年01月14日 ■「狐思庵日乗(7)」「三宮」紀行
2014年01月12日 ■「狐思庵日乗(6)」 只今、午前２時
2014年01月10日 ■「狐思庵日乗(5)」 「十日えびす」紀行
2014年01月08日 ■「狐思庵日乗(4)」 協同学苑紀行
2014年01月06日 ■「狐思庵日乗(3)」 クリーム シチュウ
2014年01月03日 ■「狐思庵日乗(2)」 三が日終わる
2014年01月03日 ■「狐思庵日乗(1)」 初日から寝過す
-------------------------------------------------------------------
★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
▼「音楽掲示板」案内
―― " Music is Love in search of a word. " ―――――――――――
「音楽掲示板」
「きょうの一曲！」
「きょうの一曲！号外」
「もっと音楽を！」
「ＢＧＭチャンネル」 
/
/
/
/
/
/
――――――――――――――――――――――――――――――――
■yahoo案内
「what's new」「yahooブログ」「ジオログ」「 音楽掲示板」「詩人インデクス」
――――――――――――――――――――――――――――――――
▼「もし、もし、ナラトさん。起きてください。どうしたんですか、パソコンの
前で寝ちゃったりして！」
「あれっ、いつの間にか寝てしまったんだ！？」
「そうですよ、あんまり部屋が静かなものだから、覗いてみたら、机に寄りかかって
眠っているじゃないですか！」
「いやぁー、きのうの疲れかな？ きのう『賀川記念館』に行ったの、キミも
知ってるだろう？」
「ええ、知ってますよ。オレも一緒に行こうと思ったけど、『賀川記念館』で、
賀川豊彦関係の『本』を調べるちゅうので、面白くなさそうなンで、オレ、
遠慮して、横尾山に登っとったけど・・」
▼「キツネくん、それがね、いい資料が見つかったんだよ。平生釟三郎の日記。
そして、この『日記』、実に面白く、しかも克明に書かれていて、明治の人
やっぱり、ちがうなー、と改めて思ったよ。
忙しい中、よくもまあ、これだけ、毎日、事細かに書くことできたのか、
よく時間があったものだ、と感心した。
けど、しかし考えてみると、いまは情報過多で、ほんとうに書いておくべき
事以外の事を書き、書くだけでなく、読まなくてもいいモノを読んでいる、
ということを再認識させられたよ」
「まあ、そんなモンですかねー。で、その平生さんの『日記』ちゅうのは？」
「ああ、もともと平生さんは、自分の日記をつけていたんだが、それが甲南学園の
90周年記念事業として『平生釟三郎日記』として刊行されたんだ。それは
大部のもので、とうてい全部、読み通せるものじゃないが、私は、もともとは
神戸購買組合と灘購買組合の設立に平生さんがどうかかわったかと、もう
ひとつ、『東京商業学校』と『神戸商業学校』とのかかわりを調べよう思って
いたんだが、知れば知るほど、この『平生釟三郎』という人の魅力に引き込まれて
いくんだ」
▼「小川正守さんと上村多恵子さんの『平生釟三郎伝』は、お二人が甲南学園
関係者であり、創設者の「平生釟三郎」について書いたという側面もあるけど、
『警世の書』としても「平生釟三郎伝」は読めると思うんだ。そのことは、
「はがきにかえて、『今、なぜ平生釟三郎か』に書いてある。
われわれは一体何を忘れ、失い、あるいは捨ててしまったのか。
そして、何をふたたび取り戻さなければならないのか。
その方向を探し求めるとき、私には「平生釟三郎」という
ひとりの人間の生き方が、暗雲垂れ込む日本の中で、蒼空に
なりうるように思えてきた。
平生さんについては、ひとつのエピソードが残されている。
戦争中の暗い時代に、あの悪名高い特高警察に検挙された、
ある左翼運動家をして、その調書の中で、次のように言わしめている。
『もし、日本の資本家に、平生さんのような人が十人いれば、
日本は正しい方向に立て直ると思います』
キツネくん、どうだね。ジーンとこないかね？」
▼「ええ、たしかに・・。でも、賀川豊彦が、もし、十人いたら日本は
変わっていた・・、そうとも言えるし、ナラトさんだって、そなんこと
昔、言われたことあったんじゃないですか。 歴史に『もし』はないし、
十人といわず、百人・千人がどうするかの問題じゃないですか」
「キツネくん、冴えてるじゃないか。そうなんだげとね、よく考えてほしいのは
だとえば私の場合だと、いまから過去を見て、反省することができるんだ。
自分の選択や考え方に誤りはなかったか、ってね。そうすると、当時は、
思いもしなかった視点から見えてくる、ということもあるんだ。
もちろん、だから、あれは誤りだったと今いっても始まらないけれど、
反省して、少し考えが深くなるということもあるだろう」
「それはあると思います。オレだって、無反省・本能一本やりじゃないですよ。
ときには、にんげんに騙されて、ああっ、と真実思ったときは、にんげんに
対する考え方、変わりましたからね！」
「それ、ボクのこと信用できないということ？」
「いや、ナラトさんことちゃいますけど、何を大切にし、どんなことを
考えいるにんげんか、そこを見ないとアカンと思った訳ですよ」
▼「そう、そう。考えが深くなったのだね。まあ、私としては、そんなことで、
今回は、『賀川記念館』で４冊の「賀川豊彦伝」を借り、また、
私の知らなかった２０００年以降の「賀川伝」３冊を購入し、計７冊の「本」と、
また、賀川豊彦の「詩」と、水平社と賀川豊彦の関係を調べた倉橋克人さんの
論文、これらを喫茶店で読んで、帰ってからも、普段は家では読書しないのに、
夜にも読んで・・・。まあ、ひさびさに勉強した感じ・・。
だから、『ミクシイ日記』は「非公開」で予約はしてあるが、まだ
アップもできていないんだ」
「へぇ、ぐうたらなナラトさんにしちゃあ、珍しいですね。まあ、
オレが言うのもヘンですが、本気で熱中できることが見つかるのは
ええことやから・・」
「うん、ありがとう。打ち込むように読むなんてこと、しばらく、なかった
からねー」
▼「で、平生さんなんだけど、賀川や生協の関連で読み始めてのだけれど、
この人の年表と日記を下敷きにして、わが家の年表や、兵庫県・神戸市の
年表、田中正造の年表、生協・賀川の年表などなど、直接には関係しない
人々を横につなぐと、『時代』が見えて来るんだ。
ボクが言ってた『時代とは人々の連なりのこと』、これが見えてくるんだ・・」
「ナ、ナ、ナ・・、ナラトさん、興奮しないでください。オレに、そんな
ことゆわれても、わからんですから・・。ただ、ゆーときますけど、
奥さんがゆーとったように、何でもほどほど、それが大切。それと
ナラトさん、あれもこれも、やるのは、やっぱり、オレ、欲張りやと
思うわ。ナラトさんの『ボーっとしていたい』ちゅう信条に反すると
思うけど・・」
-------------------------------------------------------------------
★ナラトさん担当の「メモ」
▼『獺祭備忘』シリーズ (What's new： 2014/01/28)
2014年01月28日 ■獺祭備忘(4) 『平生釟三郎日記』 と 『平生釟三郎自伝』
2014年01月27日 ■獺祭備忘(3) 毎日新聞『ＮＨＫ会長人事』
2014年01月26日 ■獺祭備忘(2) 小川守正・上村多恵子『平生釟三郎伝』
2014年01月25日 ■獺祭備忘(1) 隅谷三喜男『賀川豊彦』
-------------------------------------------------------------------
★ナラトさん担当の「日記」
▼『順不同』シリーズ (What's new： 2014/01/22)
2014年01月22日 ■順不同(12) / 「善」と「悪」について
2014年01月21日 ■順不同(11) / 「第６章」再読 (4)
2014年01月17日 ■順不同(10) / 「第６章」再読 (3)
2014年01月16日 ■順不同(09) / 「第６章」再読 (2)
2014年01月11日 ■順不同(08) / 「第６章」再読 (1)
2014年01月09日 ■順不同(07) / 「チェック」への返事
2014年01月01日 ■順不同(06) / 10年目の「元日の夜」
2013年12月28日 ■順不同(05) / 命日と八王子
2013年12月27日 ■順不同(04) / 「ソクラテスの哲学」
2013年12月26日 ■順不同(03) / 「老後初心不可忘」
2013年12月24日 ■順不同(02) / クリスマス
2013年12月23日 ■順不同(01) / 高取山 山頂を望遠
-------------------------------------------------------------------
★きつねくまぞう担当の「日記」
▼『獺狐余話』シリーズ (What's new： 2014/01/29)
2014年01月29日 ■獺狐余話(11) 「もし十人いたら・・」
2014年01月24日 ■獺狐余話(10) 「哲学するキツネ」
2014年01月09日 ■獺狐余話(9) 「エールを送る(2) / 里中哲彦」
2014年01月05日 ■獺狐余話(8) 「エールを送る(1) / 保坂和志」
2013年12月30日 ■獺狐余話(7) 「あと千回の晩飯 (3) / 死と後悔」
2013年12月25日 ■獺狐余話(6) 「あと千回の晩飯 (2) / キツネの寿命」
2013年12月23日 ■獺狐余話(5) 「あと千回の晩飯」を読む ��
2013年12月22日 ■獺狐余話(4) 「あと千回の晩飯」を読む ��
2013年12月19日 ■獺狐余話(3) 「あと千回の晩飯 (1)」
2013年12月19日 ■獺狐余話(2) 「余話と夜話」
2013年12月18日 ■獺狐余話(1) 「もしもし きつねくまぞう です」
-------------------------------------------------------------------
★きつねくまぞう担当の「日記」
▼『狐思庵日乗』シリーズ (What's new： 2014/01/23)
2014年01月23日 ■「狐思庵日乗(13)」 欲どおしい「にんげん」
2014年01月20日 ■「狐思庵日乗(12)」「多井畑厄神」紀行
2014年01月19日 ■「狐思庵日乗(11)」「田中正造」紀行
2014年01月18日 ■「狐思庵日乗(10)」「ひげ」紀行
2014年01月15日 ■「狐思庵日乗(9)」「西神中央」紀行
2014年01月15日 ■「狐思庵日乗(8)」 コメントへの返事
2014年01月14日 ■「狐思庵日乗(7)」「三宮」紀行
2014年01月12日 ■「狐思庵日乗(6)」 只今、午前２時
2014年01月10日 ■「狐思庵日乗(5)」 「十日えびす」紀行
2014年01月08日 ■「狐思庵日乗(4)」 協同学苑紀行
2014年01月06日 ■「狐思庵日乗(3)」 クリーム シチュウ
2014年01月03日 ■「狐思庵日乗(2)」 三が日終わる
2014年01月03日 ■「狐思庵日乗(1)」 初日から寝過す
-------------------------------------------------------------------
★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
▼「音楽掲示板」案内
―― " Music is Love in search of a word. " ―――――――――――
「音楽掲示板」
「きょうの一曲！」
「きょうの一曲！号外」
「もっと音楽を！」
「ＢＧＭチャンネル」 //////
――――――――――――――――――――――――――――――――
■yahoo案内
「what's new」「yahooブログ」「ジオログ」「 音楽掲示板」「詩人インデクス」
――――――――――――――――――――――――――――――――
0
0
ログインしてコメントを確認・投稿する