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2025年10月06日14:00

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亜蘭「有楽町で逢いましょう」onNHK新BS日本のうた

 いつも貴重なフランク永井情報を知らせてくださるMSさんから、ひさびさで連絡をいただきました。「いま放送している。亜蘭「有楽町で逢いましょう」だ」と。いつもはそのときに観るか、観れないときは録画している「新BS日本のうた」だが、当日は地域の催しがあって、それも一日中だったので、疲れ果て居眠りをしてしまい、目覚めたときには放送が終わっていた次第。当然に、彼からのメールは翌朝、つまり本日に観ている次第でした。
 見逃してしまったのではどうにもならず、何とかして観たいとじたばた騒ぎ、何とか家族の思いがけない録画を聞いてみさせていただいたところです。MSさんの亜蘭と聞いて「亜蘭なら…」と思い浮かべたのは前日にみた録画9月17日放送の「BSフジ歌謡パレード」を見ていたからです。亜蘭については、ここで初めて知りました。番組で主演の山本譲二とともに「浪漫」を歌ったのを初めて聴いて、彼の歌唱を知り、なかなかうまいなという印象があった程度で、それ以上の情報を知りませんでした。
 そして、今日、MSさんの知らせを聞いて、家族の消し忘れの奇特な録画を、今しがた見たというところです。亜蘭の「有楽町で逢いましょう」。まだまだ歌いこなせていないというのと、ただ、これから伸びると思えるユニークな声だな、という印象でした。司会の紹介では先月にデビューしたてだというではないか。それにしてはいい出来ですよ。
 それを言っては何なのですが、フランク永井の歌、他の歌手のカバーについては真面目に聴きます。その歌唱は「大衆に受け入れられるか」「売れるか」という視点で評価します。どの歌手も真剣に、敬意をもって挑戦します。だが、自分なりの慣れた歌い方で歌うとか、恐れ先行でびくびくした意識がでてしまうか、メロディーを精一杯こなすか、諦めたように投げやりで歌ってしまうか、いろいろです。だが、新人は真面目に挑戦します。厳しいかもしれませんが、たいていは、うならせるにはどこか足りません。ヒットするまでには至らないな、という評価がほとんどです。
 その点で、亜蘭は全体的に物足りなさはありますが、これから伸びるのではという気をもたせました。
 聴いてみたい歌手がいます。井上 芳雄です。彼の歌はいくつかしか聴いていませんが、歌唱には魅力があります。フランク永井の歌を是非聴いてみたいのですが、機会がありません。
 ミュージカルでの第一人者だけに、テレビに、しかも歌謡曲番組にでるような機会が少ないのは分かります。気を長くして待っています。
 それにしても、今回はじめて聞いた亜蘭に限らず、歌謡界では次世代と言われる若い歌手が、けっこう多く出ているのが最近目立ちます。多くは、私にとっては初めて聴くような歌手ばかりです。新BS日本の番組でも、彼に続いて歌った向井浩二、村木弾…といった若手も初めて知りました。なかなかうまいものです。これから、花を開かせてくれることを期待します。
 最初の写真はMSさんからものの。最後にMSさんに改めて感謝いたします。
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