デビューして好きなジャズを歌ったが売れない。だが、2年後にフランク永井を全国区に押し出した大ヒットが「有楽町で逢いましょう」。恩師吉田正にすすめられて、流行歌の歌手に転向して17曲目であった。 東京に進出してきたそごうデパートが有楽町駅前に
「何か一曲やりやすか」(流し)「そうだな。夜霧に消えたチャコっんのやってくんないかな」(菅原)「ちょっと歌詞が…」(流しB)「ちょっと分かんないもんで、他の曲でも…」(流し)「おぃ、俺が歌ってやろうぜ」(若山)「お客様がですか」(流し)「お
美空ひばりの新曲をAIを使って、映像も歌唱も新たに再現してみようというNHKのプロジェクトがあり、それが放送されて、それなりに反響があったことを別項で記した。NHKで先日もほぼ同じ放送があり、それはどうも、年末の紅白歌合戦の特番コーナーで、美空ひ
フランク永井の「公園の手品師」は恩師吉田正の残した名曲。作詞は宮川哲夫。秋の情景がまるでフランスのシャンソンのようなイメージで表現されている。いわゆる吉田調とはやや異なり、時代を感じさせない。普遍的な曲で、いつ聴いてもフレッシュで、聴く人