フランク永井の恩師吉田正が1989(H10)年6月10日に77歳で永眠した。6月は吉田正をしのんで毎年特集が組まれる。 吉田正の生誕地である日立には、景観が最高の場所に「吉田正音楽記念館」が建ち常に人気を博しているが、今年3月に入館者が100万人に達した
フランク永井が大阪を中心にした関西や西日本でおおきな人気をはくしたことは有名だ。 代表曲のひとつに「公園の手品師」というのがあるが、デビュー2年目にジャズ志向から流行歌に転向して1956(S31)年10月に「場末のペット吹き」を売り出したその翌月に
フランク永井が活躍したおよそ30年。これは今でいう昭和歌謡の盛り上がった時期と重なる。フランク永井自身が残した歌については、ファンの協力で現在までにほとんどが明らかになった。 しかし、細かいことを言えば、この時期は各レコード会社が様々な形の