音楽プロデューサー立川直樹氏とTechnicsのコラボイベント第3弾。今回のテーマはブリティッシュロック(一部例外あり)しかも会場は立川氏が名誉館長を務める空間と知り、限定50名に名乗り。気持ちがはやってほぼ一番乗り、あてがわれたのはカブりつき(から撮った立川氏座るストゥールがフォト左)。最前列はほぼ関係者。
まずはあまり技術屋に見えないTechnics担当者が会場設営のオーディオを解説。フォトに写るアナログプレーヤーが200万円・アンプが300万円・スピーカー一対が200万円、ラックやシールド等合わせるとほぼ1000万円と紹介するや場内驚嘆のどよめき。ともあれ立川氏の視線を感じつつ必死でメモを取った楽曲群は以下の通り。
※Pink Floyd「A Momentary Lapse of Reason(1987)」
・Signs of Life
・Learning to Fly
・The Dog of War
※Peter Gabriel「IV(1982)」
・The Rhythm of the Heart
※David Byrne 「The Catherine Wheel(1981)」
・Two Soldiers
※Roxy Music「For Your Pleasure(1973)」
・Do the Strand
※John Lennon「Walls and Bridges(1974)」
・Whatever Gets You thru the Night
※Brand X「Livestock(1977)」
・Malaga Virgen
※David Sylvian「Secrets of The Beehive(1987)」
・Let the Happiness In
※Art of Noise「Into Battle with the Art of Noise(1983)」
・Moments in Love
※Devo「Q. Are We Not Men? A: We Are Devo!(1978)」
・Satisfaction
これら70~80’sロック屈指の名曲を、すぐ目の前にある最高級のオーディオが放った大音量で浴びつつ、立川氏による内輪ネタもふくめた解説。これ以上の贅沢なし。とりあえず1曲だけ印象を語れば、これまで何千回と聴いただろうロキシー楽曲、ブライアン・フェリーの声はやや引っ込み気味、各楽器の音に埋もれていたような。
これぞまさに至福の90分。ほぼ一番乗りというのは併設されたカフェで腹ごしらえをしていたからで、サウンドチェックを始めスタッフの打ち合わせを独占的に横目で拝見。これまではジャズやスタンダードボーカル音源を肴にしながら開催していたこのイベント、今後はジャンルにこだわることなく毎回お邪魔しようと思った次第です。
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