mixiユーザー(id:2399973)

2024年07月20日16:40

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ダイアン・バーチ@ブルーノート東京(11/JUL)

10年ぶりのアルバムを引っさげて6年ぶりの来日。勢いこんでチケットを予約したら最前列6人掛けテーブルという絶好のポジションをゲット(フォト右)。ところがピアノの向きが予想とは真逆、スレンダーな彼女のすがたは終始首から上だけ。このアングル、まさに昨春のボブ・ディラン公演と同じではないかと。

ただディラン御大とは違って彼女は表情が豊か。6年前とまったく変わらないその愛くるしいルックスは楽曲に合わせてさまざまに。3日間6公演のオーラスだったせいかすっかりリラックスした彼女、外国人も多いオーディエンスとのやりとりもいたってカジュアルに。そのぶんこちらはヒアリング困難となったのだけれど。

もちろん新作からの楽曲が中心、バックバンドは3名、そのうちギタリストとドラマーは兄弟らしくノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの元メンバーとか、ブランクの間は拠点をロンドンに移していた彼女の新たな人脈ということか。やっぱり1st「バイブル・ベルト」からの楽曲はイントロだけで盛り上がる。

クリストファー・クロス「風立ちぬ(Ride Like the Wind)」のカバーで場内ヒートアップ。私もサビでカブってくるマイケル・マクドナルド歌唱部分では大きく口を動かしてアピール、残念ながら彼女には気づかれず。そしてフィナーレは代表曲「フールズ」、場内総立ちの大興奮となり南青山の夜は更けていったのでありました。

(余話:ライブ後の精算時に私のすぐ前に並んでいたオヤジがスタッフをつかまえて「リハのときは『パープル・レイン』をやってたけど」などとどこかで仕入れてきたネタを披露しながら、そばを通った小柄な高齢白人男性とハグ、よくよくその男性を見ると彼は翌週ここでの公演を控えたサイモン・フィリップスだった!)
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