弟の都合のいい時間と、父親の薬の残り具合と、泌尿器科および眼科の診療時間を考え合わせると、医院同行はきょうの午前・午後のダブルヘッダーがベターなタイミング。まずは父親が乗る車イスを、介護ホームからわずか200m先にある眼科まで、高野線の踏切を渡りながら押していくというスリリングなスタート。
弟にとっては初めてのコマンド、いくぶん緊張気味に踏切を渡る。兄貴ヅラした私は日傘を父親の頭の上でキープする役割に徹した。60歳を過ぎた男ふたりが炎天下で95歳が乗る車イスを押していく(実際は引いてバックする)構図は、すぐそばをけっこうひんぱんに行き交うドライバーたちの目にどう映っているのだろうか。
どっちにしても予想以上に疲れた。父親の眼底検査がふだんの倍くらいの時間がかかったことも一因。弟とふたり北野田駅近くで寿司ランチを囲んだあと、用事があるとかで彼は三重に向けて帰ってしまった。ひとり残されると余計に疲れが出てくるもの。当初はこのインターバルを利用して散髪にでも行こうと思っていたけど、しっかりと甘いものが欲しくなってきた。
いまミスドにて休憩中。あんまり冷たいのは避けて“タピオカもちもち黒糖ロイヤルミルクティ“をオーダー550円。このあと5時からは介護タクシー利用にて泌尿器科まで。甘味のおかげでこちらの体力はやや回復したけど、なによりこの暑さのもと1日2度の外出、父親のほうに余計な疲れが出てこないか気になるところです。
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