8回目の命日だった先日の10日、当初は京都まで足を運び、ボウイゆかりの地を巡るつもりだった。まずは洛北・正伝寺にお邪魔、借景の比叡山が冠雪していたかどうかはわからないけれど、寒さに震えながらも静かな石庭でのひととき。熱心なボウイファンはまちがいなく来訪、なので静かだったかどうかわからないけど。
そして麩屋町三条まで戻り、ボウイが愛した蕎麦の銘店「晦庵 河道屋」でランチ、そして古川町商店街へ、帰りはもちろん河原町から阪急京都線…みたいなことを目論んでいたけど、残念ながらボツ。捲土重来ということで、とりあえずきょう「河道屋」だけに行ってまいりました。お邪魔するのは2度目、さすがの休日でほぼ満席。
ただボウイの指定席があったという2階への階段はなぜかふさがっておりました。由緒ある木造建築のすべてがかっての日本人サイズに合わせたような造りで正直どこもかしこも手狭。そういう特徴がボウイはじめ欧米のVIPに支持されたのでしょうか。今回通されたのは中庭を縦断、さらに奥まったところにある別棟の半個室(フォト右)。
いただいたのはもちろん前回同様にボウイのお好みだったという天ざる2100円。もちもち感あふれる蕎麦がユニークで大変美味…ということで、この日記は現在10名以上が空席待ちの行列、賑わう老舗銘店イノダコーヒー本店にてケーキセット1220円を味わいながら書いている次第。京都でのひとときはまだまだ続きます。
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