M-1王者の令和ロマン、直前の3連単予想ではさや香に次ぐ2番人気。漫才好きは彼らの実力をよくご存じだったということ。ダメ押しの吉本ネタはイージーな気がして裏目かと思っていたら逆に好感を持たれたのか。最終決戦3組、さや香が再びエンゾを引用しながらふつうに漫才してくれていたら、絶対彼らを王者に推したと思うけど。
自分なりに消去法的に選んだ結果、結局は令和ロマンかと。ヤーレンズ、片方が奇異なキャラだったり、女性に扮するようなコント漫才はどうも苦手、どうしても評価が辛くなってしまいます。そして夕刻の敗者復活戦から最終決戦まで、きのう見たすべての漫才のなかで一番笑ったのが、敗者復活戦におけるシシガシラのネタ。
ハゲいじりと流行歌という使い古した題材ながらも新鮮な切り口、ハゲてないほうは途中からセリフほとんどなし、表情の変化だけで場内を爆笑の渦にする技量はお見事。これはまちがいなく決勝進出、ひょっとしたら最終3組まで行くかと。ただしこのネタはどうみても1回限り、案の定決勝ではベタなハゲいじり復活、低得点に終わった。
すいません競馬好きのみなさん。まったく有馬記念にふれなくて。まあ馬券をしっかり獲っていたらもっとはしゃいだと思うけど、こちら軸にした3頭は4・6・8着。昨年ナマ観戦したダービー同様、またまた武豊Xドウデュースにやられてしまいました。おそらくきのう一日、一番息の合っていた“コンビ”は彼らなのかもしれません。
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