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2023年11月22日17:00

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ダリル・ホール with トッド・ラングレン@Zepp Namba

夢の競演は2階イス席3列目にて堪能。ふたりのつながりをさかのぼれば、年齢的には2つ下ながらも世間では先に名が知られたトッドが、ホール&オーツ1974年の3rd「ウォー・ベイビーズ」をプロデュースしたところが出発点か。そしてこんどはトッド1978年のライブ盤「未来への回帰」D面フィナーレにホール&オーツがゲスト出演。

まずはトッドがステージに登場。おなじみのソウル名曲メドレーをふくめ披露された楽曲のほとんどは、その「未来への回帰」に収録のナンバー。つまり”ライブ映えする代表曲”ばかりということ。前半はハンドマイク片手にステージをせわしなく歩き回り、後半はギターを抱えてギンギン弾くというおなじみのパターンで1時間の熱演。

休憩のあとダリル登場。ソロライブを強調すべくまずは「ドリームタイム」、トッドの熱演に”負けないで”と願う中高年観客は一気にヒートアップ。多くのヒットを持つ彼ならではの濃密な1時間。特記すべきはユーリズミックス「ヒア・カムズ・レイン・アゲイン」をしっとりカバー。D・スチュワートもまた彼の音楽仲間だったなと。

そしてアンコール。夢の競演と書いたけど、高校生のころからずっとふたりを追いかけてきたこちらとしては、イマこのトシになって大阪のステージにならぶ77歳と75歳(フォト)を目の前にする日が来るとは、そしてそろって歌ったのが「ウエイト・フォー・ミー」と「友達でいさせて」とは!まさに夢心地の一夜でありました。
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