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2023年09月01日13:00
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8月の「観た聴いた読んだ」と、その他備忘録
■■本題である「観た聴いた読んだ」の月次棚卸しの前に、日々の出来事や歳時記等、備忘のため少しばかり書き留めておく。
8/5 地区の夏祭り。雨のため中止。
8/6 広島原爆の日。
8/8 長女の子 敬翔(はやと)ハイハイを始めたとの知らせ。7ヶ月半。
8/9 長崎原爆の日。台風接近のため縮小開催。
8/13 亡妻の月命日、墓参り。
8/15 台風7号西に逸れて通過。それでも強い風雨。
8/16 オペラ歌手レナータ･スコット亡くなる。89歳。
8/17 長女夫婦、敬翔の顔見せに亡妻の実家大阪へ。
敬翔は先方のラブラドールにも平気。
8/19 近くの花火大会
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8/23 敬翔、離乳食開始の知らせ。8ヶ月。
8/24 福島第1原発、処理水海洋放出を始める。本当に関係者･近隣国の理解は進んだのか？
8/29 築山御前四百四十四回忌(記事)。
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■■8月の“観た”から
◆【映画】(含む媒体)
36-11『青いカフタンの仕立て屋』マリヤム･トゥザニ
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37-12『共に生きる 書家 金澤翔子』宮沢正明
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38-13『遺灰は語る』パオロ･タヴィアーニ
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39 NHK総合「NHKスペシャル」『発見 昭和天皇御進講メモ〜戦時下 知られざる外交戦』小林亮夫,岡田亨
…8/7放送。昭和天皇と戦争の関りを示す新資料発見。宮内省御用係 松田道一の天皇へのレクチャーメモ、509回分。初期のナチスドイツの破竹の勢いに、天皇も開戦に対し賛意を示していた事が分った。
40~41 NHK-Eテレ「スイッチインタビュー･特別編」『坂本龍一×福岡伸一』EP1,2 角田良子
…8/18,25放送。2人の会話が実に面白い。坂本龍一の音楽以外の分野への知識･理解の高さに驚く。
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 映画館等で観た数)。
タイトルの後ろは、監督ないし演出。
◆【演劇･歌劇･舞踊】(含む媒体)
9 NHK-BS「プレミアムシアター」バレエ《トランジット》テロ･サーリネン/同カンパニー
https:/
10 同 バレエ《夏の夜の夢》(メンデルスゾーン他) ジョン･ノイマイヤー/ハンブルクバレエ
…9と同様、5/21の放送。シェイクスピアの戯曲を基にし、音楽はメンデルスゾーン以外に、ヴェルディ、リゲティ等を使用。リゲティの音楽は妖精の世界の表現に。伝統的なものとコンテンポラリーが混在するノイマイヤーの振付。初演1973年。
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 劇場で観た数)。
タイトルの後ろ( )内は作曲者,原作者等。その後ろは、指揮者/演出や振付家/演奏ないし演技団体/公演会場。
◆【美術･展覧会】(含む寺社･史跡,媒体)
64-52「物語る絵画」根津美術館
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65~69-53~57岡崎〜築山稲荷/総持尼寺,祐傳寺,八柱神社,若宮八幡宮,四天王像
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70 NHK-Eテレ「日曜美術館･選」『東京国立近代美術館70周年記念展〜重要文化財の秘密』本間晴三
…4/2放送。文化財保護法に基づいて国が指定する重要文化財。美術工芸分野で1万件を超えるが、明治以降の作品(絵画･彫刻･工芸)は僅か68件に過ぎない。それぞれの作品の評価と指定に至る経緯を分析する。
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 美術館,寺社等で観た数)。
タイトルのあと、放送等の場合はディレクター、/ の後ろは美術館,寺社名等。
■■8月の”聴いた”から
◆【コンサート･歌劇】(含む媒体)…但し映像を伴う歌劇鑑賞は“観た”に入れる。
49-9 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル第29回
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50-10 TBSK管弦楽団第14回定期演奏会
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51 YouTube《第6の幸福をもたらす宿》(M･アーノルド) R･ヒコックス/ロンドン響
52 同《シンフォニックダンス》(バーンスタイン) 同/ニューヨークフィル
53 同 組曲《マ･メール･ロワ》(ラヴェル) 沖澤のどか/N響
54 同 バレエ音楽《ペトルーシュカ》(ストラヴィンスキー) S･カルブラン
…51〜5４は、50の予習のために聴いた。
55-11 静岡国際オペラコンクール･プレイベント 吉田珠代,城宏憲,�眦鎮匚�/小埜寺美樹
https:/
56 NHK-Eテレ「クラシック音楽館」『世界が注目する若手音楽家』沖澤のどか/ベルリンフィル･カラヤン･アカデミー
…沖澤のどかは、2019年にブザンソン国際指揮者コンクールで優勝後、2020〜22年の間、ベルリンフィル･カラヤン･アカデミーの奨学金を受け、キリル･ペトレンコのアシスタントを務めながら指揮を学んだ。
卒業演奏の曲は交響曲第36番ハ長調《リンツ》K.425。収録は2022年5/7。繊細でいながら、神経質にならず、音楽の歓びに溢れている。
2023年4月から京都市響の常任指揮者に就任。
57~58 CD ヴァイオリン協奏曲第1〜5番(モーツァルト) H･シェリング/A･ギブソン／ニュー･フィルハーモニア管弦楽団
…録音1966〜70年/ロンドン。端正で明るい演奏。気持ちが晴れる。
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − ホール等で聴いた数)。
タイトルの後ろの( )内は作曲者,原作者等。その後ろは、指揮/演奏者等。
◆【話芸】(含む媒体)
ナシ
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − ホール等で聴いた数)。
◆【講演他】(含む媒体)
39 NHK-BS「昭和の選択･選」『東条英機、開戦への煩悶』磯田道史,萱野稔人,一ノ瀬俊也,小谷賢
https:/
40-9 静岡国際オペラコンクール･プレイベント ふじやまのぼる
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41 NHK-BS「英雄たちの選択」『どうした？石川数正〜なぜ家康の忠臣は出奔したのか』磯田道史,平山優,島田久仁彦,千田嘉博
…8/30放送。謎とされてきた石川数正の、岡崎から秀吉の下への出奔。
これ迄は、秀吉対策において徳川内部で追い詰められ、孤立した結果と読まれる事が多かったが、新資料の発見もあり、徳川家の存続のために敢てとった策であったろうと4人の学者の意見は一致した。
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 生で聴いた数)。タイトルのあとは演出ないしは講師。
■■8月の”読んだ”から
◆【書籍】
40『おばちゃんたちのいるところ』松田青子
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(*)書名の後は、著者,寄稿者,監修ないし編集者。
■■その他
◆アスレチックジム
・行った回数 12 / 92 回
・walk & runの距離 33.6 /256.8km
(*)共に数値は、8月 / 今年通算。
========================================
<細目別、年間通算数値の集計>
■■観た
・映画 総数＝映画館＋媒体 41=13+28
・演劇 総数＝生＋媒体 2=2+0
・歌劇 総数＝生＋媒体 2=0+2
・舞踊 総数＝生＋媒体 6=1+5
・美術・展覧会＝美術館,寺社・史跡＋媒体 70=57+13
■■聴いた
・コンサート 総数＝生＋媒体 58=11+47
・歌劇 音声媒体 0=0+0
・話芸 総数＝生＋媒体 2=1+1
・講演 総数＝生＋媒体 41=9+32
■■読んだ
・書籍 40
========================================
2023年9月からの希望的計画
■■観たい
◆【映画】
9/1~21『福田村事件』,9/15~21『サントメール ある被告』, 9/22~28『シモーヌ フランスに最も愛された政治家』,10/13~11/9『月』,『大いなる自由』『逃げきれた夢』『アダプション〜ある母と娘の記録』
◆【演劇･歌劇･舞踊】
8/6 NHK-BS「プレミアムステージ」『しびれ雲』ケラリーノ･サンドロヴィッチ
11/16~19 PLATプロデュース新作『たわごと』 桑原裕子 穂の国とよはし芸術劇場PLAT
'24.2/12 二兎社『パートタイマー･秋子』永井愛/同
◆【美術・展覧会】
7/15~11/5 デイヴィッド･ホックニー展/東京都現代美術館
9/5〜10/22「ブルターニュの光と風」静岡市美術館
9/16〜11/5「加山又造と継承者たち」浜松市秋野不矩美術館
9/23〜11/19 福田美蘭「美術って、名に？」展/名古屋市美術館
9/24〜11/5「人間讃歌〜江戸の風俗画」/徳川美術館
10/14~12/3「みほとけのキセキ�供善鷭�・三河の知られざる祈り」/浜松市美術館
12/23~’24.2/25 決定版！女性画家たちの大阪/大阪中之島美術館
■■聴きたい
◆【コンサート・話芸・講演他】
DVD『桂枝雀落語大全』(全40集)
9/9「ブルターニュの光と風」展記念講演 千足伸行/静岡市美術館
10/2 藤村実穂子メゾソプラノ･リサイタル/アクトシティ浜松
10/23 A･ガジェヴ ピアノ･リサイタル/静岡県グランシップ
10/29 ブロムシュテット/N響/所沢市民文化センターミューズ
11/5 静岡国際オペラコンクール本選/アクトシティ浜松大ホール
11/12 記念シンポジウム〜仏像フロンティア 遠州地域の仏教文化圏/浜松市地域情報センター
11/17,18 名古屋フィル第517回定期 川瀬賢太郎/K･ブラッハー他/愛知県芸術劇場
12/8 ヴィキングル･オラフソン《ゴルトベルク変奏曲》/アクトシティ浜松
'24.1/19 都響第993回定期 ジョン･アダムズ/東京文化会館
'24.2/2 H･シェレンベルガー(Ob)&M=A･シュース(Hrp)リサイタル/アクトシティ浜松
'24.3/15,16 名古屋フィル第521回定期 A･リープライヒ/A･L･ランジロッティ/特陶市民会館
■■読みたい
◆【書籍】
『夏物語』『父親としての森鷗外』『スクリーンが待っている』『心はどこへ消えた？』『やさしい猫』『定形外郵便』『問題の女 本荘幽蘭伝』『星を掬う』『半藤一利 語りつくした戦争と平和』『夜が明ける』『ここはとても速い川』『教育』遠野遥『ふりかえる日、日〜めいのレッスン』『或る「小倉日記」伝』『昭和史発掘』『神々の乱心』『流木記』『ボマーマフィアと東京大空襲』『時ありて』『十三夜の焔』『ビートルズ 創造の多面体』『うみみたい』『出会いの痕跡』『出会いの痕跡』
8/5 地区の夏祭り。雨のため中止。
8/6 広島原爆の日。
8/8 長女の子 敬翔(はやと)ハイハイを始めたとの知らせ。7ヶ月半。
8/9 長崎原爆の日。台風接近のため縮小開催。
8/13 亡妻の月命日、墓参り。
8/15 台風7号西に逸れて通過。それでも強い風雨。
8/16 オペラ歌手レナータ･スコット亡くなる。89歳。
8/17 長女夫婦、敬翔の顔見せに亡妻の実家大阪へ。
敬翔は先方のラブラドールにも平気。
8/19 近くの花火大会
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8/23 敬翔、離乳食開始の知らせ。8ヶ月。
8/24 福島第1原発、処理水海洋放出を始める。本当に関係者･近隣国の理解は進んだのか？
8/29 築山御前四百四十四回忌(記事)。
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■■8月の“観た”から
◆【映画】(含む媒体)
36-11『青いカフタンの仕立て屋』マリヤム･トゥザニ
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37-12『共に生きる 書家 金澤翔子』宮沢正明
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38-13『遺灰は語る』パオロ･タヴィアーニ
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39 NHK総合「NHKスペシャル」『発見 昭和天皇御進講メモ〜戦時下 知られざる外交戦』小林亮夫,岡田亨
…8/7放送。昭和天皇と戦争の関りを示す新資料発見。宮内省御用係 松田道一の天皇へのレクチャーメモ、509回分。初期のナチスドイツの破竹の勢いに、天皇も開戦に対し賛意を示していた事が分った。
40~41 NHK-Eテレ「スイッチインタビュー･特別編」『坂本龍一×福岡伸一』EP1,2 角田良子
…8/18,25放送。2人の会話が実に面白い。坂本龍一の音楽以外の分野への知識･理解の高さに驚く。
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 映画館等で観た数)。
タイトルの後ろは、監督ないし演出。
◆【演劇･歌劇･舞踊】(含む媒体)
9 NHK-BS「プレミアムシアター」バレエ《トランジット》テロ･サーリネン/同カンパニー
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10 同 バレエ《夏の夜の夢》(メンデルスゾーン他) ジョン･ノイマイヤー/ハンブルクバレエ
…9と同様、5/21の放送。シェイクスピアの戯曲を基にし、音楽はメンデルスゾーン以外に、ヴェルディ、リゲティ等を使用。リゲティの音楽は妖精の世界の表現に。伝統的なものとコンテンポラリーが混在するノイマイヤーの振付。初演1973年。
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 劇場で観た数)。
タイトルの後ろ( )内は作曲者,原作者等。その後ろは、指揮者/演出や振付家/演奏ないし演技団体/公演会場。
◆【美術･展覧会】(含む寺社･史跡,媒体)
64-52「物語る絵画」根津美術館
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65~69-53~57岡崎〜築山稲荷/総持尼寺,祐傳寺,八柱神社,若宮八幡宮,四天王像
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70 NHK-Eテレ「日曜美術館･選」『東京国立近代美術館70周年記念展〜重要文化財の秘密』本間晴三
…4/2放送。文化財保護法に基づいて国が指定する重要文化財。美術工芸分野で1万件を超えるが、明治以降の作品(絵画･彫刻･工芸)は僅か68件に過ぎない。それぞれの作品の評価と指定に至る経緯を分析する。
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 美術館,寺社等で観た数)。
タイトルのあと、放送等の場合はディレクター、/ の後ろは美術館,寺社名等。
■■8月の”聴いた”から
◆【コンサート･歌劇】(含む媒体)…但し映像を伴う歌劇鑑賞は“観た”に入れる。
49-9 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル第29回
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50-10 TBSK管弦楽団第14回定期演奏会
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51 YouTube《第6の幸福をもたらす宿》(M･アーノルド) R･ヒコックス/ロンドン響
52 同《シンフォニックダンス》(バーンスタイン) 同/ニューヨークフィル
53 同 組曲《マ･メール･ロワ》(ラヴェル) 沖澤のどか/N響
54 同 バレエ音楽《ペトルーシュカ》(ストラヴィンスキー) S･カルブラン
…51〜5４は、50の予習のために聴いた。
55-11 静岡国際オペラコンクール･プレイベント 吉田珠代,城宏憲,�眦鎮匚�/小埜寺美樹
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56 NHK-Eテレ「クラシック音楽館」『世界が注目する若手音楽家』沖澤のどか/ベルリンフィル･カラヤン･アカデミー
…沖澤のどかは、2019年にブザンソン国際指揮者コンクールで優勝後、2020〜22年の間、ベルリンフィル･カラヤン･アカデミーの奨学金を受け、キリル･ペトレンコのアシスタントを務めながら指揮を学んだ。
卒業演奏の曲は交響曲第36番ハ長調《リンツ》K.425。収録は2022年5/7。繊細でいながら、神経質にならず、音楽の歓びに溢れている。
2023年4月から京都市響の常任指揮者に就任。
57~58 CD ヴァイオリン協奏曲第1〜5番(モーツァルト) H･シェリング/A･ギブソン／ニュー･フィルハーモニア管弦楽団
…録音1966〜70年/ロンドン。端正で明るい演奏。気持ちが晴れる。
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − ホール等で聴いた数)。
タイトルの後ろの( )内は作曲者,原作者等。その後ろは、指揮/演奏者等。
◆【話芸】(含む媒体)
ナシ
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − ホール等で聴いた数)。
◆【講演他】(含む媒体)
39 NHK-BS「昭和の選択･選」『東条英機、開戦への煩悶』磯田道史,萱野稔人,一ノ瀬俊也,小谷賢
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40-9 静岡国際オペラコンクール･プレイベント ふじやまのぼる
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41 NHK-BS「英雄たちの選択」『どうした？石川数正〜なぜ家康の忠臣は出奔したのか』磯田道史,平山優,島田久仁彦,千田嘉博
…8/30放送。謎とされてきた石川数正の、岡崎から秀吉の下への出奔。
これ迄は、秀吉対策において徳川内部で追い詰められ、孤立した結果と読まれる事が多かったが、新資料の発見もあり、徳川家の存続のために敢てとった策であったろうと4人の学者の意見は一致した。
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 生で聴いた数)。タイトルのあとは演出ないしは講師。
■■8月の”読んだ”から
◆【書籍】
40『おばちゃんたちのいるところ』松田青子
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(*)書名の後は、著者,寄稿者,監修ないし編集者。
■■その他
◆アスレチックジム
・行った回数 12 / 92 回
・walk & runの距離 33.6 /256.8km
(*)共に数値は、8月 / 今年通算。
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<細目別、年間通算数値の集計>
■■観た
・映画 総数＝映画館＋媒体 41=13+28
・演劇 総数＝生＋媒体 2=2+0
・歌劇 総数＝生＋媒体 2=0+2
・舞踊 総数＝生＋媒体 6=1+5
・美術・展覧会＝美術館,寺社・史跡＋媒体 70=57+13
■■聴いた
・コンサート 総数＝生＋媒体 58=11+47
・歌劇 音声媒体 0=0+0
・話芸 総数＝生＋媒体 2=1+1
・講演 総数＝生＋媒体 41=9+32
■■読んだ
・書籍 40
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2023年9月からの希望的計画
■■観たい
◆【映画】
9/1~21『福田村事件』,9/15~21『サントメール ある被告』, 9/22~28『シモーヌ フランスに最も愛された政治家』,10/13~11/9『月』,『大いなる自由』『逃げきれた夢』『アダプション〜ある母と娘の記録』
◆【演劇･歌劇･舞踊】
8/6 NHK-BS「プレミアムステージ」『しびれ雲』ケラリーノ･サンドロヴィッチ
11/16~19 PLATプロデュース新作『たわごと』 桑原裕子 穂の国とよはし芸術劇場PLAT
'24.2/12 二兎社『パートタイマー･秋子』永井愛/同
◆【美術・展覧会】
7/15~11/5 デイヴィッド･ホックニー展/東京都現代美術館
9/5〜10/22「ブルターニュの光と風」静岡市美術館
9/16〜11/5「加山又造と継承者たち」浜松市秋野不矩美術館
9/23〜11/19 福田美蘭「美術って、名に？」展/名古屋市美術館
9/24〜11/5「人間讃歌〜江戸の風俗画」/徳川美術館
10/14~12/3「みほとけのキセキ�供善鷭�・三河の知られざる祈り」/浜松市美術館
12/23~’24.2/25 決定版！女性画家たちの大阪/大阪中之島美術館
■■聴きたい
◆【コンサート・話芸・講演他】
DVD『桂枝雀落語大全』(全40集)
9/9「ブルターニュの光と風」展記念講演 千足伸行/静岡市美術館
10/2 藤村実穂子メゾソプラノ･リサイタル/アクトシティ浜松
10/23 A･ガジェヴ ピアノ･リサイタル/静岡県グランシップ
10/29 ブロムシュテット/N響/所沢市民文化センターミューズ
11/5 静岡国際オペラコンクール本選/アクトシティ浜松大ホール
11/12 記念シンポジウム〜仏像フロンティア 遠州地域の仏教文化圏/浜松市地域情報センター
11/17,18 名古屋フィル第517回定期 川瀬賢太郎/K･ブラッハー他/愛知県芸術劇場
12/8 ヴィキングル･オラフソン《ゴルトベルク変奏曲》/アクトシティ浜松
'24.1/19 都響第993回定期 ジョン･アダムズ/東京文化会館
'24.2/2 H･シェレンベルガー(Ob)&M=A･シュース(Hrp)リサイタル/アクトシティ浜松
'24.3/15,16 名古屋フィル第521回定期 A･リープライヒ/A･L･ランジロッティ/特陶市民会館
■■読みたい
◆【書籍】
『夏物語』『父親としての森鷗外』『スクリーンが待っている』『心はどこへ消えた？』『やさしい猫』『定形外郵便』『問題の女 本荘幽蘭伝』『星を掬う』『半藤一利 語りつくした戦争と平和』『夜が明ける』『ここはとても速い川』『教育』遠野遥『ふりかえる日、日〜めいのレッスン』『或る「小倉日記」伝』『昭和史発掘』『神々の乱心』『流木記』『ボマーマフィアと東京大空襲』『時ありて』『十三夜の焔』『ビートルズ 創造の多面体』『うみみたい』『出会いの痕跡』『出会いの痕跡』
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