mixiユーザー(id:2399973)

2023年04月17日17:20

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62回目に思いを馳せたこと

62回目の誕生日。日付がかわってまもなくからここまで、mixiメッセージや伝言機能、Eメールと20通を超えるマイミクのみなさんからの温かいお言葉、たいへんありがたく思っています。毎年のことながら、もうエエトシやしことしはそれほどいただかないやろうと思っていると予想をはるかに超える数、これは正直嬉しいものです。

エエトシになったせいなのかどうなのか、最近は同じ年齢だったころの両親に思いを馳せることが多いようで。たとえば父親の62歳と言えば1991年(平成3年)。父親は単身赴任、浦安で一人住まい、私も一度目の転勤で幕張に一人住まい、弟は姫路勤務でこれまた一人住まい、母親がひとり大阪狭山の家を守るという”一家離散”状態。

必然的に母親は上京をくりかえして父親の住む浦安に短期滞在。私は会社帰りに母親の手料理をいただきに立ち寄り、親子3人で家族団らんを形成したあと、終電近くに西船橋経由で社員寮のある幕張まで帰るということを重ねておりました。結婚後二度目の東京転勤時、浦安に居を構えたのはこの時のなじみに依るものです。

そう、私の人生唯一のひとり暮らしというのは、こういう親のすねをかじりながらのゆるく甘えたものだったのです。そうか、あのときの父親といまの自分は同じ年なのか…別にあのころの父親がずっと年寄りじみて見えていたわけでもないのですが、なんとも言えない奇妙な気分…みたいな思いがよぎった62回目の4月17日でありました。
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