お試しのショートステイ期間もふくめれば、父親がホームにお世話になってまもなく1年。当然ながら実家はずっと空き家のまま。ホームから徒歩15分の距離、最初のうちは面会のついでに毎回立ち寄り様子見しようと思っていたが、覗いたところでさしたる用事もなく、だんだんとズボラになり、ひと夏またいで先日ひさびさの訪問。
ひと目でここには誰も住んでいないとわかる雰囲気。まずは門扉脇の雑草が目立ってカッコ悪く(フォト左)、すぐさま刈り取りついでに周辺を清掃。裏庭に回ると雑草一種だけがやたら繁殖したカオス状態にビックリ(フォト中)、隣家にご迷惑がなければ、そしていつもキレイに整えていた母親に申し訳ないという気持ちが先立った。
そしてコンクリ塀に驚くべきもの発見(フォト右)。なんとカーポート屋根の端からしたたり落ちた水滴が、長い時間をかけてコンクリを砕いてくぼみを作り、さらに苔がむしていた。”さざれ石の巌となりて、苔のむすまで”とはちょっと違うけど、まさに”A Stone Gathers Moss”というか”雨だれ石をも穿つ”といった光景だった。
これはまちがいなく一朝一夕にできたものではないから、たぶんいままで両親は苔だけ除去していたんだろうと勝手に想像。とにもかくにもまずは裏庭をキレイにすべきと思い、民間に依頼するよりはずっとお安くすむので長年お世話になっている、大阪狭山市シルバー人材センターに連絡。いろいろと打ち合わせするきょうこのごろです。
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