私はいま2階正面最前列ほぼ中央、つまり貴賓席のすぐ横に腰掛けてこれを書いております。このアングル(フォト右)は初体験、想像以上に土俵がよく見えると驚き。こんなよく見えるんやから何もマス席をぶち抜いてまで媚びることないのに…といまだ根に持ちつつ、この空間に流れるゆったりのんびりとした空気を味わっております。
寒さをしのぐべく入場すぐさまちゃんこ売場へ。6つの部屋自慢のテイスト並ぶなか宮城野部屋の塩バターちゃんこをチョイス。まさに学祭のように並ぶブース、取的力士がちゃんこをよそって手渡すという段取り。身体は温まったものの塩が効きすぎてちょっと辛いかなと、そりゃご飯がすすみますわ、そしてカラダも大きくなりますわ。
すぐそばでは熱海富士そして相撲女子の行列。いつのまにやら即席ツーショット撮影会。そう、館内そこいらに力士・親方。近くでは高安が餅つき、東関親方(元高見盛)がスムージー売り、そしてスイーツ親方(元大乃国)が「残り◯個!」と大声でジェラート叩き売り、この強引さが相撲にあればもっと強い横綱になれたのに…。
いま土俵上では塩まき体験、そして館内に響くのは場内アナウンスに挑戦するファンの読み上げ声。これらはすべてファンクラブ有料会員のみ参加可能、つまりこの“稽古・取組のない巡業”みたいなイベントは、有料会員集めの一環でもあり。このあとも“みんなでシコ踏み ギネスに挑戦”等、興味深いプログラムが続いていきます。
ログインしてコメントを確認・投稿する