大阪の専門学校がウクライナからの避難民女性3名を受け入れたと、夕方のローカルニュースが報じていた。そしてそのときTVが映しだしたのはウチから歩いて10分たらず、チン電(阪堺線)松虫駅近くにある学舎。線路が路面から通常の軌道に入るところ、ハルカスをバックにしたアングルは撮り鉄によく知られた絶好のフォトポイント。
ちなみに校舎に施された黄色と青色のペインティングは、今回の急仕上げではなくずっと前からこの配色。ウチらへんにしてはモダンなたたずまいだったので憶えていた次第。その後他局のニュースで、彼女たちのお住まいは阿倍野区ではなさそうだとわかる。おひとりが「天王寺の駅から歩いて通学している」みたいなことを言ってたし。
そしておそらくその通学路だろう阿倍野筋の歩道には、なんと全長ほぼ1kmにわたってウクライナと日本の国旗が等間隔に掲げられていると、きのうクリニックに行ったとき気がついた。これは阿倍野区民からのささやかな歓迎の気持ちということだろうか(ちなみに私が10年間お世話になっているのがフォト看板のクリニックです)。
まあ彼女たちもやがて慣れてくれば天王寺からチン電利用か。そのうち彼女たちとどこかですれちがったときには、ウクライナ語で「こんにちは!」のひとつも言ってあべの民の印象をちょっとでも良くしたいけど、調べたら”Привіт(プリビットゥ)”とのこと。こういうのって実際に会ったときはまず出てこないんですけどね。
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