父親の「エコハウス ゆらら」への入居日は来週23日ときまった。ところがコロナのせいで日常的な家族との面会はいま非常に厳しく、引っ越し作業もこの日一気に済ませてしまわないと、あとからではいろいろ手間のかかることになりそう。まず何をおいても我々家族が父親の部屋に入れるのは、現状ではこの引っ越し当日のみということ。
面会はなかなか厄介。週1度そして1回2名まで、制限時間わずか10分。毎日10時から16時、ただし換気休憩をはさむので1日上限10組。面会場所はロビーにあるソファのみ。フォトはショートステイ棟で父親を待つ間に撮ったもの。視界全部を覆うビニールシートをはさんで座り、さらに顔全面のシールド装着厳守、ワクチン接種証明必携。
10分なんてあっという間。父親から依頼されていた持参品や届いていた郵便物(喪中ハガキ多し)を渡し、連絡要件を伝えているあいだに終了。耳の遠い父親に同じことを何度も繰り返したり、なかなか言葉とならない返事を待ったりしているうちに時間はどんどん過ぎていく。こんな10分にたいして予約はお早い目にというから酷な話。
すべてはコロナのせい、以前は一般的な病院と同じく面会はいつでも、個々の部屋まで行くのも可能だった、ただこういう施設だけに元に戻るのは世の中で一番最後だろうと、テキパキした応対が好印象、高橋一生に似た感じの管理者のかたはすまなそうに言った。今回はお正月なしのhayami家だけど、こればかりは仕方ないですね。
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