終演後「このツアーが終わるまでライブの詳細はSNS等に書き込まないようお願いします」という旨のアナウンス。なのであまり詳しくは書けないけど、ひとことで言って”ウィズ・コロナ時代のPerfumeライブ”、こちら立ち上がれず声は出せずただただ拍手するのみ。おきまりの「3人合わせて…Perfumeです!」も一緒に叫べない。
ところがそれを逆手にとったような完全パッケージ仕様の90分。彼女たち3人は、最新テクノロジーを駆使したアート作品に組み込まれたメインアクトレスといった趣き。ただし”Reframe"と題されたこのツアーはコロナ前の2019年から実験的にくりかえされていて、一昨年には映像作品として全国の映画館にて公開されている。
ある曲が終わった瞬間、ステージは急に真っ暗になりしばらくはいっさい音がしないという状態。再開するまで待たされた時間の長さはあまり気にならなかったけど、最後のMCでの3人は、こちらが気の毒になるほどの恐縮ぶり。このハプニングに関しては「つぶやいてもいいよ」と最後にあ〜ちゃんが言ったのでここに書いた次第。
思えばこれまで「コヤブソニック」等のイベント以外で彼女たちに接したのは京セラドームと大阪城ホールばかり、こんなに小さな空間は初めてのこと。毎度のことながら、とどまることなく踊り続けたあとの、ラストMCでの丁寧すぎる応対には敬服するばかり、ワールドツアーが一日でも早く再発進する日が来るよう願う次第です。
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