いま中入り、客席から書いております。ガラガラなのをいいことに前から3列目ど真ん中に着席、これはエラいことに。演者の目線がストレートに突き刺さる。いやすべて面白ければ問題はないんだけど、なかにはあまり笑えない演者もいて、かえってこちらが気を遣ってしまう。(笑ってない顔が隠れる)マスクをしていて本当によかった。
それでもねづっちが出てくると場内の空気が一変、巧みな話術に笑いが途切れることがない。続いて錦鯉が出てくるとさらに場内ヒートアップ。ナマで見るとツッコミのほうの言葉選びや、間合いの上手さに注目してしまう。ひさびさに見るコント山口君と竹田君はやっぱりパワフル、笑いの渦という意味ではこの日一番だった。
そしてナイツ。このあたりで客席は8割がた埋まる。ここまで何組が「どうせナイツを見に来たんでしょ」的なよくある自虐ネタを織りこんだことか(もちろんいま浅草最大のトピック、おぼん・こぼんネタも同じくらいあったけど)。いつもながらの芸能時事ネタ、ホームグラウンド効果かふだんより弾けていたように思うけど。
右のフォトは唯一撮影が許可された前説の中年男女コンビを自席から撮ったもの。タイタン事務所所属ながらも女性のほうがベタベタの関西人ノリ。そういえば若手中心に演者全体の2割ぐらいは関西出身者だったような。いますでに浅草を離れ、次の目的地へ向かう東京メトロの中でこれを書いております。
ログインしてコメントを確認・投稿する