昨日は一日フリーだったので、約一年半ぶりに山手線の輪の中に入ってきました。
六本木の国立新美術館で開催中の「庵野秀明展」を見るためであります。
眼福でしたな。
9年前の「特撮博物館」でも展示されてなかった珍品や、庵野監督が学生時代に作ってた8ミリ作品、そして数々の実写・アニメ作品の原画、設定資料などが「これでもか!」とばかりに展示されてるんですから、もう、コーフンするなと言う方が無理ってもんです。
それにしても、若い女性のお客さんが多いのには驚きましたね。やはり「シン・ゴジラ」のヒットの影響でしょうか。
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