紳士服業界の定説。冬物の立ち上がり商戦を活性化するには、週の中ごろにぐっと冷え込んだほうがいいと。「こんどの土日、コートでも買いにいこか」ということ。週初めだと寒さが身体になじみ、週末ぎりぎりではもう土日に予定あり。さらにその週末は曇り空のほうがよろしい。好天だと行楽地にお出かけ、寒空に雨が降ると巣ごもり。
レディスやカジュアルウェアとなると話は別かも。あべのキューズモールのユニクロは、平日にもかかわらず冬物を求めるひとでけっこうなにぎわい。今回探したのはルームウェア。長らく着ていたネイビーの上下、どうやらこの春先に捨ててしまったようで。たしかにけっこうももけて(毛玉ができる〜業界用語あるいは方言)いたし。
人前で着るものではないから、見てくれは気にする必要なし。値の張るものはいらないけど、できるだけ長くは着ていたい。洋服の青山のワゴンで見つけた先代のネイビー上下は10年近く着たはず。これからのお供はユニクロの定番商品で税込2990円。お安いから選んだのではなく、極力薄い生地ながら保温性に優れているとみたから。
そう、冬の季節が苦手なのは、その寒さというより暖房のムワっとした空気。なのでできるだけ室内では薄着でいたい。ふつうのひとより長期間の”部屋とTシャツと私”だけど、年がら年中というわけにもいかず…。とにかくこのインドネシア製がこれからの冬のお供。今回もまた10年ぐらいのおつきあいにしたいと思っています。
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