9月3日(金)のBSテレ東での放送です。www.bs-tvtokyo.co.jp/meikyoku/
吉田正生誕100周年のNHKでの放送を先に紹介しましたが、今回はテレビ東京の人気番組である「徳光和夫の名曲にっぽん」です。おかゆとの楽しいやり取りで、楽しく進む番組です。
曲のリストから見るゲストは、橋幸夫をはじめ吉田学校門下生が何人か出られるのではないでしょうか。他に、文四郎的一押しの青山新がでそうで、楽しみにしています。青山新については、テレビでの曲を聴いたときに、声が好みだなと感じただけで、これから見ていかないとと思っている新人です。この度は「東京ナイト・クラブ」で聴かせてくれるようです。
公表されている24曲の歌のリストは、下記のとおりです。
「江梨子」橋幸夫
「東京ナイト・クラブ」藤井香愛・青山新
「誰よりも君を愛す」新浜レオン・おかゆ
「西銀座駅前」フランク永井
「落葉しぐれ」三浦洸一
「美しい十代」三田明
「恋をするなら」橋幸夫
「異国の丘」竹山逸郎
「街のサンドイッチマン」鶴田浩二
「傷だらけの人生」橋幸夫
「有楽町で逢いましょう」フランク永井
「おまえに」フランク永井
「花蕾」美空ひばり
「再会」松尾和子
「和歌山ブルース」古都清乃
「いつでも夢を」橋幸夫・おかゆ
「泣きぼくろ」和田弘とマヒナスターズ
「夜霧の空の終着港」和田弘とマヒナスターズ
「泣かないで」和田弘とマヒナスターズ
「グッド・ナイト」松尾和子・和田弘とマヒナスターズ
「哀愁の街に霧が降る」青山新
「銀座のブルース」藤井香愛
「夜霧の第二国道」新浜レオン
「潮来笠」橋幸夫
吉田正の代表的なヒット曲としては、うなずける選曲です。フランク永井の曲も6曲に及び、3曲はご自身の映像がでるようです。これは期待度が高いです。
NHKの番組でもそうですが、美空ひばりに贈った「花蕾」がここでは彼女自身の映像で歌われます。売れた曲とは言えないのですが、時代を代表する吉田正、阿久悠といった創作者。レコード会社の壁を超えた作品。夏は日本の「平和祈願」の時期。ということで、この曲が年を重ねるたびにテレビで取り上げられるようになりました。
「夜霧の第二国道」はやはり新人と思える新浜レオンが歌唱するとのことで、どのような色合いをだすのか、聞いてみたいです。
さて、先週も紹介した「日本の流行歌スターたち」の「フランク永井vol2」は人気のようです。そうそうたるメンバーのなかで、トータルでの実績はやはり一番ではないかと思います。vol2をこれまで出しているのは、藤本二三代に次いで2番目です。vol1はこれまで発売された歌手の「全曲集」的なものと言えます。全といっても、実際には特選といったところなのですが、その歌手の特色をつかめるという点で、十分に満足するものです。
vol2を出すには、その歌手の曲の多さ、幅の広さ、人気の度合いが強いことです。藤本二三代はファンが多かったので、納得がいきます。この度のフランク永井は「土地」「地域」にちなんだご当地ソング集です。文四郎的には、この数倍はまだまだ地域が出てくる曲がありますので、ぜひ、いつかの機会で取り上げて欲しいです。
増位山太志郎ではないけれど、女性の名前シリーズでも作れますね。
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