Ｂ罫のノートは行間が狭いので、何とも書きにくいことを昨日の日記で書いた。加えてもう一つ難点があるこを書いておかねばならん。Ｂ罫ノートにシャープペンで書いていると、芯がちょくちょく折れるのだ。芯は、太さ0.9�个裡横造覇端譴覆發里任呂覆ぁ�
芯が折れる原因について、ちょっと考察してみた。Ａ罫の行間幅の広いものでもシャープペンの芯は折れるが、常に折れるものではない。ところがＢ罫ともなると、ノート片面に書いているうちに３〜４回はポキリと折れてしまう。こうなると頭に血がのぼる。
冷静に考えてみると、Ｂ罫だと行間がＡ罫より１�个曚俵垢ぁ�この行間が狭いところにキチリと書き込むものだから、知らぬうちに力が入ってしまうのだろう。その結果、ポキリと芯が折れてしまう。行間が狭いところに書くのだから、当然の結果だな。
芯は、折れたにしても消耗品だ。だけど、こうもしょっちゅう折れると気が散るぞ。
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