「ミュージック・マガジン」最新号の特集は”Perfume ベスト・ソングス50”。姉妹誌の「レコード・コレクターズ」もあわせ、”〜のベスト100曲”などと楽曲にランキングをつけた特集はこのところの大定番、クイーンもポール・マッカートニーも立ち読みで済ませたけど、Perfumeとなると話は別、思わず手にとりすぐさまレジに駆けこんだ。
ネタバレしてもかまわない、1位はもちろん「ポリリズム」。異存の余地がない堂々の選出、多くのライターと同じく私にとってもダントツの1位。2007年のリリース時にはECOライフのキャンペーン・ソングに起用され、NHKリサイクル啓蒙番組のゲストとして野外ステージで歌い踊っている3人を見たのが彼女たちとの初めての出会いだ。
ライターのかた何名かは衝撃の出会いだったと書いているけど、私はそのとき正直そこまででもなく、しばらくしてジワジワと魅力にとりつかれたような。そして2位は「チョコレイト・ディスコ」、これまた十分納得。ちなみに私の2位は「love the world」だけど本誌では13位。3位以下が気になるかたはぜひ書店でページをめくって見てください。
それにしても自らの選出理由を綴る各ライターの言葉がとても熱く、みなさんホントよく聴いてるなと。あと文面には最近のカタカナ音楽用語が頻出、そう、ギターバリバリ、ベースブンブンのレベルではなく、最新エレクトロ技術を表現するテクニカルタームとでもいうか。まあそれらは彼女たちの音楽を語るうえで必須の条件なのでありましょう。
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