2週間前の自分の行動をふり返ることがいつのまにか習慣になってしまった。潜伏期間という言葉をくりかえしつつ。ちなみにいまこれを読まれているかたのなかに、過去2週のあいだ私と会ったかたはひとりもいらっしゃいません。直近でお会いしたマイミクのかたといえば、ちょうど4週前の日曜日、あべのでランチとお茶をしたかたおひとりのみ。
そういえば今回伝えられている感染の自覚症状って、ふだん朝起きたときの気分に似てないだろうか。高熱ではないにしても、なんとなく気だるいし、けっこう咳き込むし、くしゃみを連発するし…これって私だけか。だから朝起きてしばらくは「あれ、ヤバいかな」と必要以上にビクビク、まあそんなことすぐ忘れて一日が始まるのだけど。
そして先日の明けがたには、なんと味覚がなくなっている夢を見た。目が覚めてまどろんでいるときだんだん怖くなり、トイレに立ったついでに冷蔵庫の牛乳を一気飲み、しっかり味がついていたのでホッとした。やっぱり感染を恐れる気持ちが、自分の脳内にずっと張り付いていて夢として具体化、つまり”感染を恐れる気持ちに感染”したということ。
”自分がもうすでに伝染っていると思って日々行動せよ”という指針があるけど、よく考えれば自分がいま一番なりたくない状況になっていると想像せよとは酷な話、他に同じような例があるだろうか。とにかくいま一番したいことといえば、誰かとくだらない話をウダウダしたいということだけ、これだけでもう十分です。
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