“東京オリンピックの年には優勝する”“前々回待たされたときは21年ぶり、前回待たされたのは18年ぶり、3年ずつ縮まっているから15年ぶりとなる今季は優勝”…まったく何の根拠もないジンクスにすがってしまうのがタイガースファンの性。そういえば“最近の監督は就任2年目に最高成績を残す”というのも。3年目ダメでクビになってるだけやん。
昨季のラスト10試合は本当に楽しかった。6連勝して3位浮上、貯金1でシーズン終了。そしてCSでは2ndステージに進出。「9月後半たまたま調子のよかったチームが日本一になる可能性がある」と意見するCS否定論者の持論を後押しするような展開。いやいや、ホームランは少なくエラーは多く…そう、9月半ばまでは低空飛行のヘタレなチームだったはず。
その事実を監督・コーチ以下、選手たちもみなしっかりと胸に刻んでいるかどうか。我らAクラスのチームやぞと秋季キャンプ中も浮かれたままではなかったか。ドラフトは高校生中心の指名、将来性に期待するぶん、その補完機能ということか外国人選手を大量獲得して即戦力補強。とはいえチーム浮沈のカギをにぎるのはやっぱり生え抜きの若手選手たち。
一軍首脳陣は監督はじめ10人中なんと6人が中日ドラゴンズ出身。さらに春季キャンプではまたまた山本昌氏が臨時コーチに。“龍虎同盟”などと揶揄されているけれど、ここは“星野仙一スピリットの継承者集団”ととらえたい。鳥谷・メッセがチームを去り、今季はチームの大転換期、とにかく最後の最後まで我々を楽しませてくれるエキサイティングなシーズンを期待!
《ことしもあすから一日ひとりずつつぶやいていきます。まずはファーム監督そしてそのあとは選手・コーチ関係なく背番号順にて。オリンピックの影響で今季は開幕が前倒し、育成選手にたどりついたころにはシーズン突入後しばらくしてからに。ことしもよろしくお願いします!》
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