いきなり「ロック・ウィズ・ユー」のイントロに乗って久保田利伸登場、これがまたなんともカッコいい。モータウンの名曲を歌いながら、ひと組ずつ登場するオープニング。バブルガム・ブラザーズは「アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ」、さかいゆうは「アイ・ウォント・ユー」、JUJUとPUSHIMは何を歌ったんだっけ。そしてバンマス兼キーボードに森大輔。
その後はそれぞれが持ち歌2曲+他の出演者とのコラボ1曲という構成で代わる代わる登場。やっぱりJUJUは1番の現役感そしてJ-POP感にもあふれ、歌い出すや場内の空気がいっぺんに変わる。バブルガムはMCのほうが長かったか。さかいゆうと森大輔がスティービー・ワンダーのあまり知らない曲を見事にコラボ、これがこの夜のベストアクトだったような。
そして久保田利伸、やっぱり違う。歌唱力、グルーヴ感、MC…他の出演者とあまりにも違いすぎる。ヘンなたとえだけど、なにやら“日本人メジャーリーガー感”が漂う。ラストがバブルガムとのコラボ「WON’T BE LONG」で場内熱狂したんだけど、すっかり久保田利伸の歌になっていた。途中の♩いつのまにか〜の部分なんてまさに彼のためのメロディだと思ったり。
アンコールは全員登場して「ホワッツ・ゴーイン・オン」。かなりの難曲、後半はアドリブ力が試されるも見事な熱唱。そうそう、こういう展開を先日の薬師寺モータウンライブでは期待していたのだ。なのでこの日本最強のグルーヴをぜひジャーメイン・ジャクソンに味わってほしいと思った次第。このライブの様子は12月1日の夜、FM COCOLOにて放送予定みたいです。
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