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2019年11月01日11:00
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2019年10月の観た聴いた読んだ & その他
2019年10月の活動の棚卸しをしておこうと思う。
■■“観た聴いた読んだ”の前に“その他”の事柄より。10月の日々の出来事、その備忘録として。
10/9 杏の誕生日プレゼントを買う。
10/12 台風19号伊豆半島に上陸。横浜みなとみらいホールのTBSK管弦楽団定期演奏会は延期。地元の秋祭り1日目も中止。
(各地の被害の甚大さは当日は分からず、その後次第に判明していく事となる。)
10/14 杏,晟、七五三のお祝い/五社神社。
↑ふざける晟。
帰りに、次女の嫁ぎ先に寄り、昼食を頂く。
誕生日(10/18)は先だが、杏にプレゼントを渡す。学習時計と子供のお料理本。
10/16 庭の芝刈り。理髪店で髪も刈る。
10/19 菩提寺報恩講。
夜、会社時代の研修仲間の呑み会、初めてスッポン料理を食べる。
・・・10月の日記に記述あり。
10/21,24 続けて眼科検査
10/24 キンモクセイ開花、今年も庭中に良い匂いが漂う。
10/26 高校時代の部活OBの会〜静岡実家で1泊。
10/27 蒼のサッカーチーム、64チームの予選大会を勝ち抜き、ベスト8のトーナメント出場決定！
↑前列中央が蒼。
10/28 インフルエンザ予防注射。
■■10月の“観た”から
◆【映画】(含むTV放送,DVD)
50-13 『永遠に僕のもの』ルイス･オルテガ
51 NHK総合「歴史秘話ヒストリア」『駿府城大発掘！家康vs秀吉 知られざる攻防』竹田晋也
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 映画館等で観た数)。
タイトルの後ろは、監督ないし演出家。
・・・50については、10月の日記に個別タイトルで記述があります。興味がおありでしたら、日記をご覧下さい。
51は10/9の放送。
駿府城発掘ニュースを日本史の中に収めた興味深いものだった。
◆【演劇・歌劇・舞踊】(含むTV放送,DVD)
21-4 文芸大新作能『竜宮小僧』(梅若猶彦)
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 劇場で観た数)。
タイトルの後ろ( )内は作曲者,原作者等。その後ろは、指揮者/演出や振付家/演奏ないし演技団体。
・・・10月の日記に記述あり。日記参。
◆【美術・展覧会】(含むTV放送,DVD)
74 BS-日テレ「ぶらぶら美術博物館」『コート―ルド美術館展』バーコー亜利紗
75-53 静岡県埋蔵文化財センター巡回展「いつもそばに動物(きみ)がいた」/新都田図書館
76-54 風景の会絵画展「愛知を描く〜平成の残したい風景」/豊川市桜ケ丘ミュージアム
77-55 「女性の美」展/同
78 BS-テレ東「新 美の巨人たち」『小倉遊亀《浴女》』増島裕子
79-56 静高アートクラブ展/静岡市役所市民ギャラリー
80-57 人権擁護啓発ポスター展/同
81 NHK-Eテレ「日曜美術館」『異端児駆け抜ける！岸田劉生』山口誉人
82 同『わしがやらねばたれがやる〜彫刻家･平櫛田中』末藤亜弥
・・・74は、10/1の放送。コート―ルド美術館展は愛知県美術館で観る予定。そのおりは、今一度参考にする。
75は、浜松市新都田図書館にて、会期10/2〜30。
規模は小さい巡回展だが、遺跡からの出土品によって、人間と諸動物達との様々な関係を解き明かすという興味深いもの。
76,77は、豊川市桜ケ丘ミュージアムにて、各会期10/8〜20、9/17〜12/22。
前者は愛知県に関係の深い画家達が組織の枠を超えて作った「風景の会」の展覧会。25人50点、画家個人個人が、これが県下の名所と考える場所を描いた作品を集めた。
後者は常設展示室、女性の美を表現した油彩･水彩･彫刻等、当館所蔵の11人12点の展覧会。
78は、9/28の放送。
79,80は、10/26(土)、静岡に帰省した機会に観たもの。
前者では、高校時代の部活の後輩 中村葉子が2018年第82回「新制作協会」で「新作家賞」を受賞した油彩《昼下がり�供佞�展示された。
後者は、同じく後輩の1人が人権擁護委員としてこの展覧会を支えた。
81,82は、9/29,10/27の放送。
前者岸田劉生展は名古屋市美術館で観る予定、その際に再度復習する。
後者は、岡山県井原市立田中美術館で開催されている「没後40年 平櫛田中 美の軌跡」展の紹介と解説。田中の生涯に亘る80点が集められる。11/10迄の会期では観に行く事はできない。残念だ。
■■10月の”聴いた”から
◆【コンサート・歌劇】(含むTV放送,音声放送,DVD,CD)…但し映像を伴う歌劇鑑賞は“観た”に入れる。
51 NHK-Eテレ「クラシック音楽館」ヴァイオリン協奏曲第1番(シマノフスキ) S･ラトル/J･ヤンセン/ロンドン響
52-6 ミュージアムコンサート/Shandy Guff
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − ホール等で聴いた数)。
タイトルの後ろの( )内は作曲者,原作者等。その後ろは、指揮/演奏者等。
・・・51は、10月の日記参。
52は、【美術・展覧会】の76,77におけるミュージアムコンサート。
出展画家の1人加藤茂外次と関係者で作るバンドShandy Guffの歌と演奏。
中島みゆきや荒井由実他の名曲。
◆【話芸】(含むTV放送,音声放送,DVD,CD)
ナシ
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − ホール等で聴いた数)。
◆【講演他】(含むTV放送,音声放送,DVD,CD)
47~51-22~26 文芸大聴講「国際文化入門C」第1〜5回 石川清子
52-27 文芸大能講座「東海地域の能楽史」飯塚恵理人
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 生で聴いた数)。
・・・47〜50は、10月の日記参。
51は、近いうちに書くつもりだ。
52は、【演劇・歌劇・舞踊】の21新作能『竜宮小僧』の記述の中で触れている。
■■10月の”読んだ”から
◆【書籍】
60 『TIMELESS』朝吹真理子
61 月刊「波」2018年7月号
62 『最新名曲解説全集 第10巻〜協奏曲�掘抂貌７短�
63 『長いお別れ』中島京子
(*)書名の後は、著者,寄稿者,監修ないし編集者。
・・・60は、10月の日記参。
61は、60について書く上での参考資料。
62は、【コンサート・歌劇】の51ヴァイオリン協奏曲(シマノフスキ)について書く上で参考とした。
63は、10月の日記参。
■■その他
◆アスレチックジム
・行った回数 12 / 103回
・walk & runの距離 45.9 / 387.2km
(*)共に数値は、10月 / 今年通算
========================================
<細目別、年間通算数値の集計>
■■観た
・映画 総数＝映画館＋TV放送,DVD 51=13+38
・演劇 総数＝生＋TV放送,DVD 8=3+5
・歌劇 総数＝生＋TV放送,DVD 10=1+9
・舞踊 総数＝生＋TV放送,DVD 3=0+3
・美術・展覧会＝美術館＋TV放送,DVD 82=57+25
■■聴いた
・コンサート 総数＝生＋放送,DVD,CD 52=6+46
・歌劇 音声放送,CD 0=0+0
・話芸 総数＝生＋放送,DVD,CD 5=2+3
・講演 総数＝生＋放送,DVD,CD 52=27+25
■■読んだ
・書籍 63
========================================
11月からの希望的計画
■■観たい
◆【映画】
11/2~15『タロウのバカ』, 11/30~『真実』,『さよならくちびる』『サマーフィーリング』『火口のふたり』『マチネのあとで』『蜜蜂と遠雷』『家族を想うとき』
◆【演劇・歌劇・舞踊】
8/5 NHK-BS[プレミアムステージ]『黄色い叫び』(中津留章仁)
9/2 NHK-BS[プレミアムステージ]『土佐源氏』(坂本長利)
9/9 NHK-BS[プレミアムシアター]歌劇《トゥーランドット》大野和士/アレックス･オリエ
11/4 NHK-BS[プレミアムステージ]『アニマの海』(杉本久幸),『陥没』(ケラリーノ･サンドロヴィッチ)
11/11 NHK-BS[プレミアムシアター]歌劇《魔笛》ライアン･ウィグルスワース/バルブ&ドゥセ―/エイジ･オブ･エンライトゥンメント管弦楽団
12/13,14,15 演劇『荒れ野』(桑原裕子)/穂の国とよはし芸術劇場PLAT
’20.1/13 二兎社『私たちは何も知らない』(永井愛)/同
1/25~26 『神の子』(赤堀雅秋)/浜北文化センター
2/28~3/5 METライヴヴューイング《ヴォツェック》(ベルク)
3/12 ダンスコンサート 勅使川原三郎×佐東利穂子×庄司紗矢香/愛知県芸術劇場
4/25~26 二期会セミ･ステージ･オペラ《サムソンとデリラ》(サン=サーンス)/Bunkamuraオーチャードホール 準・メルクル/東京フィル
6/5~11 METライヴヴューイング《マリア･ストゥアルダ》(ドニゼッティ)
◆【美術・展覧会】
8/31~10/20(’20.1/8~3/1) 劉生展/東京ステーションギャラリー(名古屋市美術館)
9/10~12/15(’20.1/3~3/15) コート―ルド美術館展/東京都美術館(愛知県美術館)
10/14~11/4,11/6~24 「正倉院の世界」展/東京国立博物館
10/26~12/15 カラヴァッジョ展/名古屋市美術館(他、札幌,大阪)
11/23~’20.1/19(2/1~3/22) 関根正二展/三重県立美術館(神奈川県立近代美術館鎌倉別館)
'20.1/21~3/26 ハンマースホイ展/東京都美術館
'20.3/3~6/14 ロンドン・ナショナル・ギャラリー展/国立西洋美術館
■■聴きたい
◆【コンサート・話芸・講演他】
DVD『桂枝雀落語大全』(全40集)
'19.1/6 NHK-Eテレ[クラシック音楽館]N響第1897回定期公演 ピアノ協奏曲ト長調(ラヴェル)他
10/4(金)〜全15回 文芸大後期授業[国際文化入門C」聴講 石川清子
11/3 NHK-Eテレ[クラシック音楽館]N響第1919回定期公演《カプリッチョ》(R･シュトラウス),交響曲第5番(マーラー)他
11/9 静岡県立美術館「古代への情熱」展特別講演会「憧れの古代〜18世紀イタリアを中心に」青柳正規
11/9 静岡音楽館AOI公開講座「ベートーヴェンの世界」平野昭
11/10 NHK-Eテレ[クラシック音楽館]N響第1920回定期公演 フルート協奏曲(ニルセン)他
NHK-Eテレ[クラシック音楽館]N響第1921回定期公演 ティンパニ協奏曲(グラス)他
11/18 NHK-BS[クラシック倶楽部]「戦没画学生慰霊美術館･無言館に響く平和への祈り�機�
11/25 NHK-BS[プレミアムシアター]プロムス2019 サカリ･オラモ/BBC交響楽団
'20.1/19 葵トリオ演奏会/アクトシティ浜松音楽工房ホール
’20.12/15 庄司紗矢香&ヴィキングル･オラフソン デュオ･リサイタル/アクトシティ浜松中ホール
’21.1/25 イザベル･ファウスト,アレクサンドル･メルニコフ&トゥーニースvanデァ･ズヴァールト トリオ･リサイタル/アクトシティ浜松中ホール
■■読みたい
◆【書籍】
『日本画とは何だったのか〜近代日本画史論』『異形の明治』『昭和の怪物 七つの謎part�供戞惺饌力� 菊と星条旗』『スタア誕生』『雪の階』『流砂』『ウラミズモ 奴隷選挙』『マーシャル、父の戦場〜ある日本兵の日記をめぐる歴史実践』『夜明け』『82年生まれ、キム・ジョン』『冬将軍が来た夏』 『マチネの終わりに』『絵師の魂 渓斎英泉』『残りものには、過去がある』『かがみの孤城』『ノースライト』『ふたつの日本〜移民国家の建前と現実』『つみびと』『夢見る帝国図書館』『むらさきのスカートの女』『さよならの儀式』『夏物語』『神前酔狂宴』『女たちのテロル』『ドナルド･キーンのオペラへようこそ』『河口へ』『定価のない本』
■■“観た聴いた読んだ”の前に“その他”の事柄より。10月の日々の出来事、その備忘録として。
10/9 杏の誕生日プレゼントを買う。
10/12 台風19号伊豆半島に上陸。横浜みなとみらいホールのTBSK管弦楽団定期演奏会は延期。地元の秋祭り1日目も中止。
(各地の被害の甚大さは当日は分からず、その後次第に判明していく事となる。)
10/14 杏,晟、七五三のお祝い/五社神社。
↑ふざける晟。
帰りに、次女の嫁ぎ先に寄り、昼食を頂く。
誕生日(10/18)は先だが、杏にプレゼントを渡す。学習時計と子供のお料理本。
10/16 庭の芝刈り。理髪店で髪も刈る。
10/19 菩提寺報恩講。
夜、会社時代の研修仲間の呑み会、初めてスッポン料理を食べる。
・・・10月の日記に記述あり。
10/21,24 続けて眼科検査
10/24 キンモクセイ開花、今年も庭中に良い匂いが漂う。
10/26 高校時代の部活OBの会〜静岡実家で1泊。
10/27 蒼のサッカーチーム、64チームの予選大会を勝ち抜き、ベスト8のトーナメント出場決定！
↑前列中央が蒼。
10/28 インフルエンザ予防注射。
■■10月の“観た”から
◆【映画】(含むTV放送,DVD)
50-13 『永遠に僕のもの』ルイス･オルテガ
51 NHK総合「歴史秘話ヒストリア」『駿府城大発掘！家康vs秀吉 知られざる攻防』竹田晋也
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 映画館等で観た数)。
タイトルの後ろは、監督ないし演出家。
・・・50については、10月の日記に個別タイトルで記述があります。興味がおありでしたら、日記をご覧下さい。
51は10/9の放送。
駿府城発掘ニュースを日本史の中に収めた興味深いものだった。
◆【演劇・歌劇・舞踊】(含むTV放送,DVD)
21-4 文芸大新作能『竜宮小僧』(梅若猶彦)
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 劇場で観た数)。
タイトルの後ろ( )内は作曲者,原作者等。その後ろは、指揮者/演出や振付家/演奏ないし演技団体。
・・・10月の日記に記述あり。日記参。
◆【美術・展覧会】(含むTV放送,DVD)
74 BS-日テレ「ぶらぶら美術博物館」『コート―ルド美術館展』バーコー亜利紗
75-53 静岡県埋蔵文化財センター巡回展「いつもそばに動物(きみ)がいた」/新都田図書館
76-54 風景の会絵画展「愛知を描く〜平成の残したい風景」/豊川市桜ケ丘ミュージアム
77-55 「女性の美」展/同
78 BS-テレ東「新 美の巨人たち」『小倉遊亀《浴女》』増島裕子
79-56 静高アートクラブ展/静岡市役所市民ギャラリー
80-57 人権擁護啓発ポスター展/同
81 NHK-Eテレ「日曜美術館」『異端児駆け抜ける！岸田劉生』山口誉人
82 同『わしがやらねばたれがやる〜彫刻家･平櫛田中』末藤亜弥
・・・74は、10/1の放送。コート―ルド美術館展は愛知県美術館で観る予定。そのおりは、今一度参考にする。
75は、浜松市新都田図書館にて、会期10/2〜30。
規模は小さい巡回展だが、遺跡からの出土品によって、人間と諸動物達との様々な関係を解き明かすという興味深いもの。
76,77は、豊川市桜ケ丘ミュージアムにて、各会期10/8〜20、9/17〜12/22。
前者は愛知県に関係の深い画家達が組織の枠を超えて作った「風景の会」の展覧会。25人50点、画家個人個人が、これが県下の名所と考える場所を描いた作品を集めた。
後者は常設展示室、女性の美を表現した油彩･水彩･彫刻等、当館所蔵の11人12点の展覧会。
78は、9/28の放送。
79,80は、10/26(土)、静岡に帰省した機会に観たもの。
前者では、高校時代の部活の後輩 中村葉子が2018年第82回「新制作協会」で「新作家賞」を受賞した油彩《昼下がり�供佞�展示された。
後者は、同じく後輩の1人が人権擁護委員としてこの展覧会を支えた。
81,82は、9/29,10/27の放送。
前者岸田劉生展は名古屋市美術館で観る予定、その際に再度復習する。
後者は、岡山県井原市立田中美術館で開催されている「没後40年 平櫛田中 美の軌跡」展の紹介と解説。田中の生涯に亘る80点が集められる。11/10迄の会期では観に行く事はできない。残念だ。
■■10月の”聴いた”から
◆【コンサート・歌劇】(含むTV放送,音声放送,DVD,CD)…但し映像を伴う歌劇鑑賞は“観た”に入れる。
51 NHK-Eテレ「クラシック音楽館」ヴァイオリン協奏曲第1番(シマノフスキ) S･ラトル/J･ヤンセン/ロンドン響
52-6 ミュージアムコンサート/Shandy Guff
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − ホール等で聴いた数)。
タイトルの後ろの( )内は作曲者,原作者等。その後ろは、指揮/演奏者等。
・・・51は、10月の日記参。
52は、【美術・展覧会】の76,77におけるミュージアムコンサート。
出展画家の1人加藤茂外次と関係者で作るバンドShandy Guffの歌と演奏。
中島みゆきや荒井由実他の名曲。
◆【話芸】(含むTV放送,音声放送,DVD,CD)
ナシ
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − ホール等で聴いた数)。
◆【講演他】(含むTV放送,音声放送,DVD,CD)
47~51-22~26 文芸大聴講「国際文化入門C」第1〜5回 石川清子
52-27 文芸大能講座「東海地域の能楽史」飯塚恵理人
(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数 − 生で聴いた数)。
・・・47〜50は、10月の日記参。
51は、近いうちに書くつもりだ。
52は、【演劇・歌劇・舞踊】の21新作能『竜宮小僧』の記述の中で触れている。
■■10月の”読んだ”から
◆【書籍】
60 『TIMELESS』朝吹真理子
61 月刊「波」2018年7月号
62 『最新名曲解説全集 第10巻〜協奏曲�掘抂貌７短�
63 『長いお別れ』中島京子
(*)書名の後は、著者,寄稿者,監修ないし編集者。
・・・60は、10月の日記参。
61は、60について書く上での参考資料。
62は、【コンサート・歌劇】の51ヴァイオリン協奏曲(シマノフスキ)について書く上で参考とした。
63は、10月の日記参。
■■その他
◆アスレチックジム
・行った回数 12 / 103回
・walk & runの距離 45.9 / 387.2km
(*)共に数値は、10月 / 今年通算
========================================
<細目別、年間通算数値の集計>
■■観た
・映画 総数＝映画館＋TV放送,DVD 51=13+38
・演劇 総数＝生＋TV放送,DVD 8=3+5
・歌劇 総数＝生＋TV放送,DVD 10=1+9
・舞踊 総数＝生＋TV放送,DVD 3=0+3
・美術・展覧会＝美術館＋TV放送,DVD 82=57+25
■■聴いた
・コンサート 総数＝生＋放送,DVD,CD 52=6+46
・歌劇 音声放送,CD 0=0+0
・話芸 総数＝生＋放送,DVD,CD 5=2+3
・講演 総数＝生＋放送,DVD,CD 52=27+25
■■読んだ
・書籍 63
========================================
11月からの希望的計画
■■観たい
◆【映画】
11/2~15『タロウのバカ』, 11/30~『真実』,『さよならくちびる』『サマーフィーリング』『火口のふたり』『マチネのあとで』『蜜蜂と遠雷』『家族を想うとき』
◆【演劇・歌劇・舞踊】
8/5 NHK-BS[プレミアムステージ]『黄色い叫び』(中津留章仁)
9/2 NHK-BS[プレミアムステージ]『土佐源氏』(坂本長利)
9/9 NHK-BS[プレミアムシアター]歌劇《トゥーランドット》大野和士/アレックス･オリエ
11/4 NHK-BS[プレミアムステージ]『アニマの海』(杉本久幸),『陥没』(ケラリーノ･サンドロヴィッチ)
11/11 NHK-BS[プレミアムシアター]歌劇《魔笛》ライアン･ウィグルスワース/バルブ&ドゥセ―/エイジ･オブ･エンライトゥンメント管弦楽団
12/13,14,15 演劇『荒れ野』(桑原裕子)/穂の国とよはし芸術劇場PLAT
’20.1/13 二兎社『私たちは何も知らない』(永井愛)/同
1/25~26 『神の子』(赤堀雅秋)/浜北文化センター
2/28~3/5 METライヴヴューイング《ヴォツェック》(ベルク)
3/12 ダンスコンサート 勅使川原三郎×佐東利穂子×庄司紗矢香/愛知県芸術劇場
4/25~26 二期会セミ･ステージ･オペラ《サムソンとデリラ》(サン=サーンス)/Bunkamuraオーチャードホール 準・メルクル/東京フィル
6/5~11 METライヴヴューイング《マリア･ストゥアルダ》(ドニゼッティ)
◆【美術・展覧会】
8/31~10/20(’20.1/8~3/1) 劉生展/東京ステーションギャラリー(名古屋市美術館)
9/10~12/15(’20.1/3~3/15) コート―ルド美術館展/東京都美術館(愛知県美術館)
10/14~11/4,11/6~24 「正倉院の世界」展/東京国立博物館
10/26~12/15 カラヴァッジョ展/名古屋市美術館(他、札幌,大阪)
11/23~’20.1/19(2/1~3/22) 関根正二展/三重県立美術館(神奈川県立近代美術館鎌倉別館)
'20.1/21~3/26 ハンマースホイ展/東京都美術館
'20.3/3~6/14 ロンドン・ナショナル・ギャラリー展/国立西洋美術館
■■聴きたい
◆【コンサート・話芸・講演他】
DVD『桂枝雀落語大全』(全40集)
'19.1/6 NHK-Eテレ[クラシック音楽館]N響第1897回定期公演 ピアノ協奏曲ト長調(ラヴェル)他
10/4(金)〜全15回 文芸大後期授業[国際文化入門C」聴講 石川清子
11/3 NHK-Eテレ[クラシック音楽館]N響第1919回定期公演《カプリッチョ》(R･シュトラウス),交響曲第5番(マーラー)他
11/9 静岡県立美術館「古代への情熱」展特別講演会「憧れの古代〜18世紀イタリアを中心に」青柳正規
11/9 静岡音楽館AOI公開講座「ベートーヴェンの世界」平野昭
11/10 NHK-Eテレ[クラシック音楽館]N響第1920回定期公演 フルート協奏曲(ニルセン)他
NHK-Eテレ[クラシック音楽館]N響第1921回定期公演 ティンパニ協奏曲(グラス)他
11/18 NHK-BS[クラシック倶楽部]「戦没画学生慰霊美術館･無言館に響く平和への祈り�機�
11/25 NHK-BS[プレミアムシアター]プロムス2019 サカリ･オラモ/BBC交響楽団
'20.1/19 葵トリオ演奏会/アクトシティ浜松音楽工房ホール
’20.12/15 庄司紗矢香&ヴィキングル･オラフソン デュオ･リサイタル/アクトシティ浜松中ホール
’21.1/25 イザベル･ファウスト,アレクサンドル･メルニコフ&トゥーニースvanデァ･ズヴァールト トリオ･リサイタル/アクトシティ浜松中ホール
■■読みたい
◆【書籍】
『日本画とは何だったのか〜近代日本画史論』『異形の明治』『昭和の怪物 七つの謎part�供戞惺饌力� 菊と星条旗』『スタア誕生』『雪の階』『流砂』『ウラミズモ 奴隷選挙』『マーシャル、父の戦場〜ある日本兵の日記をめぐる歴史実践』『夜明け』『82年生まれ、キム・ジョン』『冬将軍が来た夏』 『マチネの終わりに』『絵師の魂 渓斎英泉』『残りものには、過去がある』『かがみの孤城』『ノースライト』『ふたつの日本〜移民国家の建前と現実』『つみびと』『夢見る帝国図書館』『むらさきのスカートの女』『さよならの儀式』『夏物語』『神前酔狂宴』『女たちのテロル』『ドナルド･キーンのオペラへようこそ』『河口へ』『定価のない本』
3
2
最近の日記
- 隅田川周辺を歩く〜東京都慰霊堂、復興記念…
2024年09月23日12:00
- 「日本現代美術私観〜高橋龍太郎コレクショ…
2024年09月22日11:00
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2024年09月21日11:00
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2024年09月19日11:00
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