田淵のルーキーイヤー昭和44年に開局して半世紀、名勝負とともにふり返る完全中継の歴史。阪神ファンには欠かすことのできない伝統の番組、サンテレビボックス席を多角的に振り返るこの企画、場所はこの10月から「神戸阪急」に生まれ変わるという三宮駅前のそごう神戸店9階催会場。最近のイベントではおきまりの現象、まずはグッズ売場に大行列。
入場無料とさすがにおカネを取れるほどのボリュームはないけれど、真剣に展示を追っていけばそれなりの時間楽しめるはず。各ブースほぼ10年ごとの年表とモニターがワンセット、各時代の名場面がエンドレスで映し出されている。どのブースもけっこうな人だかり、よくよく見れば熱心にモニターを覗きこむひとたちの世代が微妙に違っていたりするから面白い。
そしてどのブースでもモニター見ながら何事かぶつぶつとボヤく”おっ!サン(テレビ)“確認。たしかに肝心の阪神タイガースはこの50年でリーグ優勝わずか3回、どこをどう切り取ってもボヤきたくなる気持ちはよくわかる。それにくらべれば子どもたちは無邪気なもの、背景パネルをそのまま持ちこんだ”ヒーローインタビュー体験“コーナーには長蛇の列。
あるコーナーでは1992年の阪神=ヤクルト戦、6時間26分のプロ野球最長試合を完全ノーカット大画面放映とか。すでに試合は始まっていたけど、こんなの1日1回しか回らんし、第一これを全部見るひといるのだろうか。各時代の実況アナや真弓や福本を招いてのトークショーもあり。会期は19日(月)まで。神戸方面についでのある阪神ファンのかたはぜひお立ち寄りください。
↓サンテレビボックス席展HP
https://sun-tv.co.jp/box-exhibition
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