うな丼、カレーライス、ラーメン、かき氷…。何でもありのくら寿司がこんどはハンバーガーときた。こうなったらちょっと試してやれという気分、仮にたいしたことのないお味でもたかが回転寿司のメニューの1アイテム、250円で済む話。いや、そう思わせただけでくら寿司側の勝ちなのかも。日本全国のちょっと試してやれの集積ってけっこうなものになるのでは。
お味はミートとフィッシュの2種類。ここは曲がりなりにも寿司屋ということでフィッシュを選ぶ。ところが運ばれてきたバーガーには白身魚(鱈?)のフライに加え肉片も挟まれていてビックリ。パンは米粉と黒酢をブレンドした「特製シャリバンズ」とのこと、米粉を使うあたりは寿司屋としてのプライドか。まあ実際口にしてみるとあまりわからなかったけど。
全体的に言ってとりあえずは合格といったところかな。ハンバーガーショップにハンバーガーを食べに行ってこのお味を出されるとちょっとなあとなるかもしれないけど(でも250円だったら許すかも)、たとえばイベントのフードコーナーとか野球場や遊園地売店のバーガーとは互角に渡り合えるレベル、学園祭の屋台よりはまだマシというところでしょうか。
それにしてもお寿司のあいだにハンバーガーをいただくというのはどう考えてもヘンな感覚、平らげたあとは口の中が妙にモゴモゴして、スッキリさせたくすぐさま玉子の握りをオーダーしてしまいました。まあどちらにしても明らかにお子様マーケット狙いの新メニュー、それを証拠にバーガーとともにあのガラガラポンで出てくる小さなおもちゃが一緒に運ばれてきたし。
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