どうやら自宅向かいのスーパーイズミヤ出入り口前の角地は、いつのまにか候補者街頭演説の定番スポットになってしまったようだ。このところ毎日のように各候補者が入れ替わり立ち替わりやってきて、ほぼ同じようなことを一説ぶって行く。そちら側の窓際すぐそばがリビング定位置の私にとっては、背後からわめきたてられるような感じになりやかましくて仕方ない。
イズミヤを出入りする買い物客を狙っての演説。たしかに候補者にとってはメリットのあるスポットなんだろう。選挙事務所同士で時間の調整をしているのか、計ったかのように絶妙のタイミングで彼らはやってくる。結局のところはイズミヤの側が店頭での演説を許可したということになるんだろうけど、ふだん便利なぶんこういう時にはやっかいなものです。
それにしてもあいかわらずの選挙運動。十年一日どころかこちらが生まれてこのかた、保守も革新も与党も野党もまったく不変。おそらく令和の時代になってもこればかりはずっと続くのだろう。選挙制度改革とか言って、大きな仕組みを変えることには熱心でも(その割にはちっとも進展していないようだけど)、有権者に接する部分をイジるつもりはないようだ。
もちろんこれは以前から思っていること、何もイズミヤ前がうるさくなったから急に言いだしたことではない。まあこちらすでに期日前投票を済ませているので、ムダやねんけどなあと心の中でつぶやきつつ、目の前に差し出されたチラシだけはちゃんと受け取るようにしているけど。かって運動員を経験した知り合いからその苦労話をいろいろ聞かされたりもしたので。
ログインしてコメントを確認・投稿する