やっぱりちゃんこ鍋は美味い。いや、実際のところじっくりと味わったという印象はなく、話題がつきることがなく好きなことをあれこれしゃべっているうちにお鍋の中がカラッポになっていたというところ。ちゃんこから合流した1名をくわえて全員で8名。テーブルを2台くっつけてお鍋はふたつ、話題がひとつにまとまるにはちょうどいいスケールだ。
お店はこのところずっとなんばの「なにわ一番」。元力士が営む、四股名が店名になっているような本格的なところはちょっとお値段が張るし、外食産業が経営する、ちゃんこ鍋は単なるメニューのひとつですみたいないわゆる“鍋料理屋さん”では物足らない。ちょうどいい落としどころがこのお店、「金星鍋」2500円にいろいろ呑んでひとりちょうど4000円で収まりました。
さかのぼってお昼どきは一度体育館を退出、Cーる君と待ち合わせたあと大国町方面に歩き、昨年同様とんかつカレーの老舗「カツヤ」へ。これまたやっぱり美味い。一番お安いメニューでも1100円、これはお肉のクオリティの良さと思っていただければ。Cーる君は1.5倍サイズを注文していた。そして今回、初めてお店の裏にあるトイレをお借りしてビックリ。
そこまでにたどる通路が、平成の世も終わりだというのにまだ戦後が残っていたというか、香港の貧民窟を思わせるような雑然としたトンデモ魔境世界。はは〜ん、築何十年なのかわからないけど、この老舗店はこのダンジョンも味わってナンボかなと…。ともあれお昼はカレーで夜にはちゃんこ、大相撲観戦の日のこの組み合わせ、来年以降も続きそうです。
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