めずらしいことに、きのうのマイルチャンピオンシップは馬番1・2・3の順にきっちりゴールした。G1レースでは初めてのことだという。そして表彰式のプレゼンターを務めたのは、紅白出場をきめたばかりの5人組ボーカルユニット純烈。純烈=順列ってことか…。どうしてこういうサインが読めないんだろう、JRAはわざわざ教えてくれているのに。
馬券は1番人気モズアスコットから流した。結果13着。パドックを周回しているときから発汗がひどく、走る気がなかったとか。はいはい、そのパドックにいましたよ。たしかにかなりチャカついていたけど、データ的にはまったく死角のなかった大本命馬を、その時点で思いきって消す勇気なるものは情けないけどまだこちらにない。今後の課題がまたひとつ。
お昼のあいだは雲ひとつない澄み切った青空、ターフの緑も美しく映えていたけど、レースが始まるころにはぼんやりと薄暗く、いかにも晩秋のたたずまい。これで馬券を獲ってればまだ救いもあるけど、惨敗となるとそろそろ匂ってきた冬の気配が身にしみてくる…などとメゲている場合ではない、まだまだ大きなレースはいくつも残っている。お楽しみはこれから。
おそらく後にも先にも一度きりと思われる、5万馬券を獲ったのが昨年のこのレース。実は母親の癌が判ったすぐあとの週末だった。気が重いままの競馬観戦で5万馬券。なんてこった、最悪と最高、人生アップダウンって一気にやってくるんやなと思ったけど、同行した友人や夕食をともにした友人にそんなことは言えず…一年って早いもんですね。
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