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2018年10月22日15:45

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第79回菊花賞@京都競馬場

絶好の競馬日和。さんさんとふりそそぐ秋の陽光にサラブレッドの毛並みは美しくかがやき、パドックではどの馬もよく見えてしまって目移りばかり、天気が良すぎるのもかえってやっかいなもの。そしてまちがいなくターフはパンパンの良馬場、誰も地面のせいにできない実力レース。第79回菊花賞、入場者は土砂降りの雨だった昨年比177%UPの55000人。

私の馬券は5番人気のメイショウテッコンと心中状態。なぜならこの馬と私は誕生日が同じだから。これはずっと前からの我が馬券習慣。同じ誕生日の馬がG1レースに出ようものなら、よっぽどの人気薄でないかぎりはその馬を軸にして馬券購入。ちなみに競走馬の誕生日は2月から5月あたりまでに集中、スポーツ紙の馬柱を見ればすぐにわかります。

そのメイショウテッコン、残念ながら18頭立ての14着、ほとんど見せ場なく終わってしまった。というかレース中はターフビジョンをしっかり見ていたけど、ほとんどどこにいるかわからなかったぞ。場内アナウンスも一度も彼の名を呼ぶことはなかったように思うし。実はパドックであまり落ちつきがなかったこの馬。これはちょっとマズいなあと思ったら案の定。

それにしても鼻の差勝負だったゴール前に集う観衆は誰もみな若いひとばかり。まるで夏フェスの屋外会場のような熱気あふれる空間(フォトのなかに私もいるはず)。いわゆる競馬好きのおっさんたちは朝早くから来てスタンドの座席を確保しているようで。ふりかえって見たその眺めは、こないだのディープ・パープル公演熟年オーディエンスを思いだしてしまいました。
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