人が目印
自分が進んでいる道が、正しい道だとわかる事ほど心強いものはないと思います。
僕には、それがわかるものがあります。
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僕には人生の岐路にある時に現れる、ある目印があります。
それが、目印になっているのだという事に数年前から気付くようになりました。
その目印は、僕に『それは正解』『そのまま進んでOK』という、とても大きな自信を与えてくれます。(時にはそれが最高の応援になっています。)
何かを決心して行っている時(決心をしていなくては何か新しい行動をしている時)、とても懐かしい人、全く予期していなかった人、考えてもいなかったような人と再会したり出会ったりするという事がよくあります。
時には、念をおすかのように、そのような出会いが次々と起こる事もあります。
それが僕にはとってこのままでOKのサインになっています。
(時には逆に僕が友達にOKサインを出す側に立っている場合もあるようです。)
最近も、沢山の再会や出会いがあります。
勤め人を辞めて、『夢を叶える整体院』を始めた、今の僕にとって、その目印があるのは大きな自信になります。
とてもありがたい事です。
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(おまけ)
今日は朝から「暮らしの保健室」(高齢者の方々のお話場所)のボランティアに行ってきました。「暮らしの保健室」には、介護の仕事を始め年半前から、月に1回、毎回3時間という無理のないペースで参加させて頂いています。仕事は退職しましたが、ボランティアは続けています。
先日、自宅で組み立てをしたニトリのレンジ台の組み立ての技術(経験)が、今日の暮らしの保健室での戸棚を調整する時にとても役立ちました。
タイミングよく起きる色々な出来事。とても楽しいです。
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